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アメリカ合衆国は世界から衰退し、退場します。それについづいしている日本はアメリカと同時に潰れます。二度と復活することなどありません。これは日本の日本書紀、古事記の地球創造神国常立尊のお託宣。
アメリカの株価が13000ドルを切ったら、ブッシュ政権は退場。
日本の株価が15000円切ったら、自民党と連立政権は退場。何しろ、年金の公的資金を使って、株価を買い支えているのですから、それが長続きするわけはありません。後で日本の大衆が年金資金をどうして、馬鹿な株に突っ込んだんだと追求するに違いありません。日本の神様は共食いと言われています。日本は冥府魔道共食い道を走っています。こんなことをしてはいけないんだという金銭感覚は自民党にも、官僚機構にも全くないですから、どうかしているよ。
アメリカがどんなことをやってもダメです。所詮だまくらかしです。その場限りの嘘がまかり通りますが、結局、それが嘘ということがわかって潰れます。
自信を持って、このように断言できるのは、聖書は預言書で、神の計画で世界はそのように動いて行きます。何しろ、聖書を研究しました結果アメリカが没落すること、これは決定事項で、これを覆すことなどほとんど出来ません。聖書に勝るものはありません。ア〜メン、神の国が早く来ますように!!
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http://www.asahi.com/business/update/1129/TKY200711290033.html
NYダウ、今年2番目の上げ幅 331ドル高
2007年11月29日09時35分
28日のニューヨーク株式市場は、米国での追加利下げへの期待感から急騰した。大企業で構成するダウ工業株平均の終値は前日終値比331.01ドル高の1万3289.45ドルで、上げ幅は今年2番目。一方、原油相場は急落し、ニューヨーク商業取引所では国際指標となる米国産WTI原油の先物価格の終値が同3.80ドル安の1バレル=90.62ドルとなり、終値では10月30日以来約1カ月ぶりの水準に下げた。
米連邦準備制度理事会(FRB)のコーン副議長が28日の講演で利下げを示唆したと伝えられ、買い注文が殺到。上げ幅はFRBが4年3カ月ぶりの利下げを決めた9月18日に次ぐ急騰となった。ダウ平均は前日27日も、米低所得者向け(サブプライム)住宅ローン問題で巨額損失を出した米金融最大手シティグループがアラブの政府系ファンドから出資を受け入れるのを受けて大幅上昇しており、2日間の上げ幅は計550ドル近くに達した。
欧州株も米国株の急騰を受けて大幅高となり、英独仏の主要株価指数は軒並み前日比2.5%前後上昇した。
原油相場の下落は3日連続で、株価急騰の一因となった。石油輸出国機構(OPEC)による追加増産の観測に加え、28日に発表された米国内の原油在庫の減少が事前予想より小幅だったため、下落に拍車がかかった。