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お支払いは、ユーロ
アメリカが持つ、台湾と韓国・日本の利権・情報を
対中国という発想は、もう止めて
アメリカドルの価値を守る選択をすべきだ。
アジアの冷戦はもう終わりにしなくてはいけない。
そのために日本では、防衛省の利権にメスを入れている。
(↑情報量の多さからコントロールを感じるためこういう表現をしました。)
中国も恐らく評価していると思う。
胡錦濤主席の訪日に向けて両国が準備中(http://j.peopledaily.com.cn/2007/11/23/jp20071123_80097.html)
(中国との安全保障は、絶対なくてはらない。それはアメリカも同じ継続が必要だ。)
あとは、台湾・韓国軍へもだ。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071126AT2M2601W26112007.html
中国の新型原発、仏大手が受注・旅客機含め契約3兆円超
【北京=佐藤賢】中国とフランスは26日、仏原子力大手アレバが中国の原子力発電大手、広東核電集団と第3世代原子炉の建設で協力する合意文書に調印した。契約額は80億ユーロ(約1兆2000億円)。中仏首脳会談に合わせた大型商談の一環で、航空機の取引なども含めた契約額は総額200億ユーロ(約3兆2000億円)を超えた。両国の経済関係強化に一段と弾みを付けた格好だ。
中国の胡錦濤国家主席とサルコジ仏大統領が同日、北京で会談後、20余りの文書の調印式に出席。仏企業の代表40人以上を同行したサルコジ大統領が契約成立を後押しした。合意には原子炉のほか、欧州航空大手エアバスが旅客機160機を中国から受注することなどが盛り込まれた。
第3世代原子炉は効率と安全性に優れた欧州加圧水型炉(EPR)で、2基を2009年から広東省台山に建設し、13年末か14年初めの操業開始を目指す。(23:05)