【ニューヨーク=松浦肇】米ゴールドマン・サックスは19日、同社アナリストによる投資家向けリポートで米大手銀シティグループの投資判断を「中立」から「売り」に引き下げた。信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題に関連して「保有する債務担保証券(CDO)などで150億ドルの損失を計上する可能性がある」とした。(02:16)
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