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×計画を立てたのはもちろん「特別会計」血税予算違法株価PKOで
世界各地の税金天国地区を通じて「外人買い」を装って
東証一部上場の場合は各企業平均で四割の株式を保有してる「財務省」
×鉄砲玉になったのは客殺し営業の証券会社 客殺しを見抜くのは意外に
かんたんだったりする。儲かったお客さんの名前とか講演会を、本人の
許可を得てから公開している会社はマジメな会社とみていい。
×手口は案外かんたん。客に満玉を張らせるどころか、な、ナント
「信用買い」とやらで手持ち資金の三倍も目一杯張らせる。
×そして、一割値段が下がったら追証を入れないと相場から退場させられる
から頃合いを見計らって最大の株主である「財務省」とやらが
浴びせ売りを四日連続仕掛けるだけで多くの金融に無知な人たちを
破産に追いやることができる。
×この戦禍として、たとえば一株あたりの純資産が500円の株が
現在の時点では半値以下の200円前後をウロウロ低迷してる現状がイマなのだ。
一株あたり純資産の計算方法 現在の該当会社を解散するとして資産の
評価が600億円で有利子負債が100億円発行株式枚数が一億枚とすると
適正価格は500円となる。
相場はゼロサムゲームではありません、マイナスサムゲームですから
貯金があるお金持ち以外は手を出してはイケマセン!!
手数料という名前の税金を、「証券会社」の形式を纏った
胴元の国家権力に一回の対面取引ごとに3%巻き上げられます。
100万円現物買い投入するとしたら「満玉張るな」の教えに従って
最低でも現金が自由にできる貯金が206万円必要ですよ。
現在は上げ相場の一段上げ終了の戻りの局面とみているので
現物買いの話をしましたが下げ相場の時の信用売りも同じですよ。
用心の決まりはね。それと人為的に戻りの比率とか上げ下げの周期とかは
ある程度までは胴元の国家権力が操作できる事を忘れてはイケマセン!!
上げ相場を下げ相場にするとか、下げ相場を上げ相場にする
大局を操る事は不可能ですが、一般人に対しての金融テロを
成功させるためには、上げ相場での戻り安値や下げ相場での
戻り高値をある程度まで操れる事はできますからそれで充分ですねぇ。
20年周期で上げ下げを繰り返すサイクルならば、15年サイクル〜
30年サイクルに、前倒しや先送りも可能です。
だからこそ自由にできる貯金の少ない人は参加してはいけません。
他のキケンな場面と避け方については改めて別の機会に。