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在京マスゴミ最大のタブー、アリコ粉飾決算
http://blog.goo.ne.jp/sdfa2000/m/200708
米国が自由市場経済の根幹である自己責任大原則を破壊
Weblog / 2007-08-17 01:42:31
自由競争市場経済の三大原則の一つ、
自己責任大原則をアメリカが破っている。
自由競争市場経済の基礎土台、根幹を成している自己責任自然淘汰大原則
をアメリカが破壊しようとしている。
潰れるべき金融機関は日本の山一證券、長銀、日債銀のように自然淘汰
させるのが健全な自由競争自然淘汰だ。
アメリカのシティ、バンカメ、モルガン、GS、メリルリンチも破綻
させ、自然淘汰と「投資の結果は自己責任」を徹底させないと
投資の損失は自己責任のはずだが、アメリカでは中央銀行が
リスクを尻拭いをしてくれるので安心だ。ノーリスクハイリターンだ。
日本の長銀や日債銀破綻を見習ってユダヤ三大銀行など破綻に
追い込み、自由競争市場経済の自己責任大原則くらい守れ。
日本に自己責任原則を押し付けて山一證券や長銀、日債銀などを
破綻に追い込んだアメリカと下僕竹中が
米国金融機関の救済をドル紙幣刷って始めた。
米国金融機関の場合、投資の損失はFRBが肩代わり、ノーリスク。
差別であり不公平だ。
アメリカにはグローバルスタンダートの基本である「投資の結果は自己責任」
ぐらい守ってほしい。カスが。
それなら欧州やアジアの金融機関の不良債権も買い取ってやれ。
[ニューヨーク 13日 ロイター] 米連邦準備理事会(FRB)は13日、公開市場操作を通じ20億ドルの資金を金融システムに供給した。オペ対象は米国債やモーゲージ担保証券(MBS)など。
ロイターではこんな短いけどWSJでは
米連邦準備制度理事会(FRB)は先週末の10日、信用収縮を緩和するために巨額の資金供給を実施したが、FRBの判断の速さは市場関係者の間に疑問を投げ掛けた。
FRBは直接取引している市中銀行に対し、米国債やエージェンシー債、政府系の住宅金融会社である連邦住宅抵当金庫(ファニーメイ)や連邦住宅貸付抵当公社(フレディーマック)、全米抵当金融金庫(ジニーメイ)などの連邦政府機関が発行あるいは保証しているモーゲージ担保証券(MBS)といった、あらゆる種類の極めて安全な債券を「操作の便宜上」、担保として引き受けることを明らかにした。
FRBの決定は実質的に、担保として引き受けることを明らかにした証券のうち、質の点では上から3番目に該当する連邦政府機関の担保証券を中心に買い上げることを示唆した。
中略
ニューヨーク連銀はオペ(公開市場操作)の担保として、極めて安全な資産しか受け入れないことを明確に規定している。これは、窮地に立たされているサブプライム市場のモーゲージ債をFRBに売り払うことが、金融機関にとってリスクを伴わないことを意味している。