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(回答先: 植草氏とあい並ぶサムライ・エコノミスト・菊池英博氏著「実感なき景気回復に潜む金融恐慌の罠」を推薦する!! = 神州の泉 投稿者 ダイナモ 日時 2007 年 7 月 21 日 19:41:56)
私は一時期植草氏と同じ会社に勤めていたことがあります。
直接お話ししたことはありませんが地下鉄の通路で何回かすれちがいました。
彼は腰を低くして通り過ぎてゆきました。この時彼は私の味方だと気がつきました。
グローバリズムが隆盛を極め、いたるところの業界に”彼ら”の種が蒔かれました。
”彼ら”は横に繋がり「金融の国際化」と称して金のみのために動き国家や国民を蔑ろにしています。
日本の製造業が凋落したのも中国進出や工場の海外移転推進といった馬鹿な施策のためです。(死んだ宮沢は「日本人はもう働く必要がない」と行っていました。金融収支で食えると。金持ちは良いが株も買えない一般庶民はどうなる。)
これからは大和民族主義者による日本のため、国民のための「政」を行い日本社会を再構築する必要があります。
それには政権与党や高級官僚に巣食っているグローバリストども(馬鹿なやつらは自分がその手先とも気づいていない・・・)を駆逐する必要がある。
注意しないといけないのは民主党などの中にも”彼ら”の仲間がいるし、自民党や官僚の中にも民族主義的な考えを持っている者も残っている。
賢き国民による「良き政治家」の選別と官僚支配を防ぐ”良識者”による行政監査機能の構築が肝要かと思います。