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Nevada経済速報7月20日(金)14:30
...2007/07/20(Fri) 14:36:38...
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農家の破綻と食問題
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今、農家の経営破綻が相次いでいますが、このままの事態を放置すれば、日本の食は完全に崩壊するリスクに直面することになります。
ワールドレポートでも解説しましたが、今や日本は世界から見放された存在になりつつありますが、これが現実化している現場があります。
今日の日経で報じていましたが、<畜産>です。
この報道では『日本の養卵農家の数は、経営不振からこの3年間で16%減少した』としており、この経営不振の理由に、輸入飼料の高騰があります。
飼料価格が上昇しているにもかかわらず、市場価格が上がっておらず、採算に合わなくなってきて、農家の廃業・倒産が増えてきているのです。
この報道の最後では、『時間がたつほどに農家の体力は衰えていく。
日本の畜産物供給の安定性は足元から揺らいでいる』としていますが、今までのワールドレポートでも記載致しましたが、国民は『安ければ安いほど良い』という意識でいますが、物には限度というものがあります。
今、その限度を越えた安値が横行し、結果として日本人が口にする食品の供給が脅かされようとしているのです。
『安いところから買えばよい』ということかも知れませんが、もし安いところからの供給が止まれば一体どうなるでしょうか?
日本の農家・メーカーが共倒れしていき、気がつけば日本には一般に販売する養卵農家が殆ど居なくなり、卵が1個100円、200円という時代が来てもおかしくはないのです。
経済が好調、株が高いと浮かれている足元で、農業が疲労し、我々日本人が食べるものが日々減っていっている現実を見ませんと、ある日突然、食べるものがなくなっていたという事態になりましてもおかしくはないのです。
<農家の反乱>。これが起これば日本は崩壊することを誰も指摘しませんが、一部の農家の方は、この<農家の反乱>を口にされてきており、近い将来、とんでもない事態に発展するかも知れません。
参議院選挙で自民党が壊滅的な打撃を受けるかも知れませんし、食料事情が激変するかも知れません。
※転送・転載厳禁
http://www.collectors-japan.com/nevada/wr_sokuhou_fr.html