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温家宝が、「持続的発展は不可能」と嘆いたのは、既に“卵"を取り出すことができなくなっているからである。
http://www.asyura2.com/07/hasan51/msg/310.html
投稿者 TORA 日時 2007 年 7 月 18 日 13:01:39: GZSz.C7aK2zXo
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu148.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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温家宝が、「持続的発展は不可能」と嘆いたのは、既に“卵"を
取り出すことができなくなっていることが分かっているからである。

2007年7月18日 水曜日

中国河南省の汚染された白い河


◆何清漣:スチーブン=ローチ氏の遅すぎた中国認識 4月13日 大紀元
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/04/html/d38007.html

【大紀元日本4月13日】 3月28日、ギャロップ社主催の「2006中国調査報告」発表会において、モルガンスタンレーのチーフ・エコノミストであるスチーブン=ローチ氏は、彼が先週、北京で中国の温家宝総理と面談した際に、温家宝が、中国政府について、“持続的発展は不可能であり、不安定、不調和、不均衡である"と語り、憂慮の意を示したという。ローチ氏は、かつて、断固とした親中派であり、中国経済をこれまで肯定的に評価していた。しかし、今般、温家宝に密着することで考え方を変え、モルガンスタンレーの研究として、現在の中国経済の構造について、固定投資と輸出の総和がGDPの8割を超えており、こうした構造の下で、経済成長を持続することはできず、また、中国人の過剰な貯蓄は、将来への不安が原因であると述べた。

  上述の見解は、ローチ氏の高明な見解を示しているというより、彼の精緻なビジネス上の計算ぶりを示しているといったほうがよい。なぜなら、類似の分析は、既に中国学界の共通認識(いつも政府の言いなりになる人々を除く)となっていたからである。

  2004年頃より、中国経済の対外貿易依存度が高すぎることの危険性について論証した文章は、少なくとも100を超えており、このうちいくつかの資料、たとえば「中国の貿易依存度は既に80%を超えており、他の先進国及び発展途上国の水準を大きく上回っている」といった資料は、専門家が熟知するところとなっている。

  IMFが以前に公表した《国際金融統計年報》によると、先進国における現在の消費割合(国民消費/GDP×100)は78%前後、発展途上国の消費割合は平均で74%、国民貯蓄率が高いことで知られる他の東南アジア諸国の消費割合も65%以上であるが、中国だけは、特定の年を除いて消費割合が終始60%を下回っており、2006年の最終消費割合は50%を下回り、過去最低となった。こうした消費割合の低さ、過剰な貯蓄率の原因は、中国の民衆が、医療、教育、住宅という3つの大山(大きな負担)に圧迫され、将来に不安を感じているからである。これは、中国の学界及び民衆の社会的共通認識であり、ローチ氏が今更出てきて「高明」に「指摘」するような話ではない。

  仮にローチが健忘症でないとすれば、彼は、中国政府の「よき友人」として、かつて、中国経済の素晴らしい発展をあちこちで吹聴するとともに、中国経済を評価しない人に対しては、その考え方が、中国が最も競争力を備えている要素、つまり、労働力コスト、技術、インフラ、マンパワー、及び当局の改革への情熱及び断固たる姿勢を無視しているからであるとしていたのを覚えているに違いない。

  ローチ氏が認識していなかったのは、中国が最も競争力を備えていると彼が考えているところの低廉な労働力コストが、中国国内市場を疲弊させる主要な原因となっていることである。中国の廉価な労働力が日夜苦労し、それでも生存を維持することが困難となっており、また、中国当局が、政府が負うべきところの住宅、医療、教育などといった公共福祉を「負担」として中国の民衆に押し付けている中にあって、彼らのどこに、消費を増加させるための余剰資金があるというのか?

  中国が「世界の工場」となり、農村労働力に対して一定の就業の機会を与えたが、こうした就業の機会は不完全である。この不完全さの第一が、労働者の報酬が極めて低廉であり、かつ福祉がないことである。第二が、労働環境が悪劣であることである。中国の低廉な労働力は、労働者の福祉を剥奪し、労働者の生命の前借りという代償を払って得たものである。多くの国際人権組織は、中国政府が労働者の権利を無視していることを長年に渡って譴責しており、ローチ氏がこの事情を知らないはずはない。

  中国の経済成長モデルは、賃金及び消費の対GDP比を不断に引き下げ、輸出と投資によって経済成長を牽引する成長であり、外延型成長のわなから脱却できないでいる。この成長は、貧困者にとって不利な成長である。つまり、ニワトリを育てて卵を取る成長ではなく、卵を産むニワトリを殺して卵を取る成長モデルであり、このために、持続性がないのである。

 この点については、ロシアの事例と比較すると明確になる。1999年から2006年にかけて、ロシアの経済成長率は平均で6%、経済の総量は70%増加した。これと同時に、ロシアの賃金と平均収入は500%増加した。インフレ要因を除外しても、平均収入の実質増加率は200%を超えている。この8年間で、ロシアの平均実質賃金と実質収入の伸びは、一人当たりGDPの伸びの3倍以上となっている。これと比較すると、中国製造業における労働力価格は、90年代になってようやく高度成長が始まったインドよりも10%低い。

 こうした中国の特色ある経済成長とは、卵を産むニワトリを殺して卵を取る(貧者から掠奪し、貧者の購買力を粉砕する)成長方式である。温家宝が、「持続的発展は不可能」と嘆いたのは、既に“卵"を取り出すことができなくなっていることが分かっているからである。中国当局が直面する選択肢は二つある。一つは、掠奪を堅持して中国を泥沼に陥らせ、やがて崩壊に至るというもの、もう一つは、分配システムを改革し、貧者に経済成長の成果を分け与え、政府が卵を継続して取れるようにする(すなわち、持続的発展)というものである。

 ローチ氏のような親中派はなお多い。こうした人たちは、自由国家で生活しているが、一旦中国に接触するとこれに染まり、その特殊な地位によって中国政府に対するイメージを好転させ、中国政府の「よき友」となる。また、これにより、中国でビジネス上の利益獲得に成功する。こうした、中国政府が「よき友」と見なすような人は、中国政府がそのように称しても、決して、中国人民にとっての「よき友」ではない。


◆何清漣:中国対外開放政策の重大な変化(3・最終回) 2月11日 大紀元
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/02/html/d30591.html

過剰な貿易黒字は、どんな国家にとっても危険なことであるのは疑う余地のないことである。1000億ドルもの黒字は、中国の経済成長が、過去のあらゆる時点と比較して、最も国外の需要に依存していることを示している。現在、中国における純輸出のGDP成長に対する寄与率は37%に達している。中国の貿易依存度は既に80%に達しているが、これは、他の先進国、途上国の水準を大きく上回っており、中国は、貿易依存度が世界で最も高い国となっている。

 また、巨額の貿易黒字は外貨準備の膨張をもたらしているが、高外貨準備は、為替レートの変動リスクをもたらしている。中国の主要な準備通貨がドルであることから、人民元の対ドルレートの変動は、必然的に外貨準備の価値の変動を引き起こす。2004年11月26日、ニューヨーク市場において、ユーロの対ドルレートが1:1.33で、過去最高値を記録した。この時点で、ドルは、2002年以来40%以上減価した。

 保守的に見積もって、中国の外貨準備の80%はドル資産であり、このうち、相当に多くの部分が、米国国債の購入や、米国政府が支持する不動産ファンド会社の投資に向かっている。人民元の切り上げはドルの減価を意味し、中国の外貨準備の深刻な収縮を意味する。7月21日以来、人民元は2%切り上げられたが、これによって外貨準備におけるドルの価値が2%減少したと率直に述べる専門家もいる。


(私のコメント)
ネット社会では情報が溢れかえって、人々はどの情報源から情報を読んだらいいのか分からなくなっている。ネットでも情報が溢れかえっていますが、本当に重要な事が書いてあるブログが少ない。私もネットで情報を探し回るのですが、有益な情報が書いてあるブログを見つけ出すのに苦労する。ネットに書かれていることはすでに情報としての価値のないものが多いのは当然だ。

しかし価値のないニュースでも幾つかのニュースを並べて分析してみると浮かんでくる真実がある。しかしそのような分析能力のある人は限られている。国家機関の情報部でもジェームス・ボンドを何人も雇わなくても、公開された情報を分析していけば98%ぐらいは分かるということを前に書いたことがある。

「株式日記」でもアメリカや中国の情報分析を書いてきましたが、中国経済もいよいよ末期的な症状を示し始めました。ダンボールで作られた肉まんは傑作ですが10年前から作られてばれなかったのは不思議だ。スーパーなどで売られている中国製の食品などは何で作られているのかわかりません。日本国内でも牛肉のミンチに豚肉を混ぜて売られていた事件がありました。

中国という国はあまりにも巨大であり、一つにまとめるのは容易な事ではありません。だからこそ共産党独裁体制で固めなければならないのでしょうが、国全体が貧しい時はその方法が通用した。しかし改革解放経済が導入されて沿岸地域には外資の資本と技術が導入されて飛躍的に発展した。

国が貧しい時なら水道や電気も満足になく産業も農業などに限られて公害問題も限りがあった。しかし豊かになるにつれて産業による水の汚染や大気の汚染やゴミ処理の問題や産業廃棄物の問題や犯罪の多発など収拾がつかなくなってきている。

これでは温家宝ならずとも嘆きたくなりますが、経済発展が中国の民主化を促すと言うのは間違いである事が分かってきた。むしろますます管理を強化して開発独裁型の国家になりつつある。その為には経済発展は必要不可欠なものになり、地方から上げられる経済指標はデタラメばかりで、中国が発表する統計数字はいっさいあてにならない。

共産党幹部も嘆くくらい状況が把握できず、あるのは中央からのノルマの数字と地方からの虚偽報告だけなのだ。その結果数字だけが一人歩きをして政府から発表される。しかも外資に依存した経済だから固定投資と輸出だけでGDPの8割にも達するのは明らかに異常だ。つまり輸出がストップしたら中国経済は壊滅する。

輸出最優先の経済体制だから元を引き上げることも出来ないのはドル買いで外貨準備高を増大させる。賃金と消費を押さえ込んで投資と輸出だけの経済は何時までも続けることが出来ない。自由経済体制なら行き過ぎがあれば歪が出てきてそれを是正する動きも出てくるのですが、中国の硬直した経済はそれが出来ない。

モルガンスタンレーなどは、中国やインドの発展はやがてアメリカを追い越してどうのこうのと発表していますが、中国関連の株やファンドを売らんがための宣伝文句であり、13億人の中国人が自動車に乗って冷暖房完備のマンションに住むようになったら水やエネルギーがどれだけ必要か考えれば、モルガンスタンレーのデタラメさがわかるはずだ。

モルガンスタンレーやソロモンブラザースと言った連中は日本の経済発展の成功モデルを中国に当てはめているのでしょう。確かに見た目は中国人と日本人はよく似ている。だからアメリカ人は日本を10倍にしたのが中国だと考えているのでしょう。モルガンスタンレーのチーフエコノミストのスティーブン・ローチ氏もその一人だ。

新潟の大震災を見れば分かるとおり水は生活にとって欠かすことの出来ないものですが、中国はすでに慢性的な水飢饉に悩まされている。黄河は断水し地下水の汲み上げは表土を乾燥化させている。その黄砂が日本にまで飛んでくる。中国の経済発展が中国を砂漠化させているのだ。


◆民以何食為天 食の安全学J 7月17日 福島香織
http://fukushimak.iza.ne.jp/blog/entry/225554/

北京にかぎらず、中国では、少し生活に余裕のある人は、水道水を飲まない。なぜなら、まずいから。安全ではないからだ。このブログでも以前紹介したが、水道水から寄生虫やボーフラが一緒にでてくるような国である。上海の水道水はうっすら黄緑色をしているし、無錫の水道水は歯をみがくだけでえずくほどの悪臭がする。地下水をつかった水道水は、重金属汚染が深刻な地域も。

中国はものすごい水不足である。全国で3・2億人の農民が安全な飲用水を確保できない。私の友人は、北京郊外の農村部に住んでいるが、そこは1日おきに断水がおきる地域。水は、水道水がでる間に大がめにためて、大事につかう。例えば、手を洗ったり口をゆすいだ水をとっておいて、トイレに流すとか、皿を洗った水でお鍋を洗い、最後には畑にまくとか、常識のようにこまめにやっている。

河北省や山西省には、小規模ダムがけっこうあるが、それら水はぜんぶ優先的に北京に送られる。目の前の畑が日照りでひからびても、ダムの水は北京におくられる。で、結局農業でくっていけなるので、農民たちは近くの大都市、北京に出稼ぎにでる。きっと、北京の水のぜいたくなつかいっぷりに度肝を抜かれることだろう。

河南省の淮河は中国の河川の中で最も汚染のひどいもののひとつ。流域にはがん発生率が異様に高い俗称がん村≠ェ点在する。まずしい農民はプラスチック容器入りの水を贅沢に飲む習慣などない。汚染された井戸水、川水をつかったにがい水道水を飲んでいるのだ。中にはその汚染水さえ、十分にない地域もあるのだ。


(私のコメント)

このように生活に欠かせない水ですら質量共に問題があり、経済発展が中国を人の住めない土地にしている。大気汚染は肺がんを誘発している。北京オリンピックも陸上競技の選手は気管支を気をつけたほうがいいだろう。石炭火力が中国のエネルギー資源になっているからですが、それが大気汚染を招いているのだ。その大気が日本に流れてきて光化学スモッグを発生させている。

モルガンスタンレーなどのアメリカの投資銀行は親中派で有名ですが、ポーロソン財務長官もゴールドマン出身であり親中派だ。しかしこれほど中国に投資しても上手く行きそうにないことが分かり始めたのではないかと思う。なかなか自立的発展に結びつかないからだ。だから今度はインドに投資先を切り替え始めたようだ。

世界帝国であるアメリカは、NO2国家である日本を叩き潰す事で覇権を維持しようとする民主党系の勢力は、中国の低賃金と円高で日本を本気で叩き潰せると考えた。ソ連が崩壊した以上日本の存在は不要になったからだ。しかしアジア金融危機が起きてロシアにまで危機が波及してアメリカにまで影響が及んでアメリカのウォール街は慌てた。LTCMが破綻したからだ。それでも日本は何とか持ちこたえた。

それとは反対にアメリカの共和党勢力はNO2の日本と手を組む事で世界覇権を維持しようと考えているが、馬鹿なブッシュはイラク戦争に突入して泥沼に嵌った。これでおそらくアメリカは2008年の大統領選挙で民主党が政権を取るだろう。そのとき再びアメリカは中国と手を組んで日本を潰しにかかるだろう。NO2を潰すのが民主党の戦略だからだ。


◆中国の水道水はボーフラや寄生虫入り

アサぴー、試しに飲んでみるヨロシ♪
    ∧∧       エッー、あたしがですかい?
   / 支\   ∧_∧      〔liil〕
   ( `ハ´)   (;@Д@)   f三r二ノ
   (´   `)   (    つ   iii ジャーッ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ホホッホ、さあ、我を信じるアル!
    ∧∧ 
   / 支\   ∧_∧ じゃ、ちよっとだけ飲んでみまつ・・・        
   ( `ハ´)   (@∀@ ;)      〔liil〕
   (´   `)   (つ旦と)   f三r二ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ホッホッホッ♪
    ∧∧
   / 支\   ∧_∧
   ( `ハ´)  (-@◎@) ズズ… 〔liil〕
   (´   `)  ( ゙ノ ヾ )   f三r二ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
じぃー・・・・・・。
    ∧∧
   / 支\   ∧_∧, ;
   ( `ハ´)  (;-@ 3@)´・∴; ブー 〔liil〕
   (´   `)  ( つ 旦゜   f三r二ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ん、どしたアルか?
    ∧∧
   / 支\   ∧_∧
   ( `ハ´)  (;@Д@) ・・・・・・  〔liil〕
   (´   `)  ( つ 旦゜    f三r二ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ホッホッ・・・冗談は、よせアル!
    ∧∧         <うっ!
   / 支\   ∧_∧
   (; `ハ´)  (;l|@Д@)        〔liil〕
   (´   `つ  ( つ  と)__ ガシャ !!f三r二ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__()、;.o:。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                ゚*・:.。

アイヤー、アサぴー、どーなてるアルかね?
    ∧∧        <うがーっ!
   / 支\   ((;∧_∧ガクガクブルブル
   (;l|l`ハ´)  :(((;l||l@Д):))      〔liil〕
   と´  と`)  ((:( つ O));)    f三r二ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__()、;.o:。 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                ゚*・:.。

ホッホッ、やぱり、まだダメだたアルか・・・
    ∧∧
   / 支\
   (;l|l`ハ´)      _ _  ξ      〔liil〕
   (´   `)     (´   `ヽ、   f三r二ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄⊂,_と(;l|l  )⊃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


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