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柳沢の罪
2001年不良債権問題が終わっていないにもかかわらず
終わったと発言を繰り返したこと。
柳沢が、弁明に終始すればするほど株が下落したのを思い出してください。
かれは、また嘘を繰り返そうとしている。
もう彼のような政治家は、議員生命から絶つべきだ。
彼のような勘違い大臣は、はっきり言って迷惑である。
http://www.asyura2.com/sora/hasan2/msg/1018.html
投稿者 FP親衛隊国家保安本部 日時 2001 年 11 月 09 日 18:27:58:
柳沢伯夫金融担当相は九日の閣議後の記者会見で、大手銀行を中心に銀行株が急落していることに関連し「九月中間決算で健全性に問題の出る銀行はないと思っている」と述べ、主要行は不良債権処理や株価下落による損失負担の増加にかかわらず、経営の健全性を確保できているとの認識を強調した。その上で銀行経営に対する市場の見方について「厳しすぎるのではないか」と指摘した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070206-00000119-jij-pol
年金給付、最高で現役収入の51.6%=出生率1.26で新試算−厚労省
2月6日17時1分配信 時事通信
厚生労働省は6日、2055年の出生率を1.26に下方修正した新推計人口に基づく厚生年金給付水準の新たな試算を公表した。年金積立金の運用利回りが高く、賃金上昇率も堅調という好調な経済動向の場合で現役世代の年収の51.6%、そうでない悲観シナリオでは46.9%と見積もった。
政府は04年の年金改革で、将来の給付水準を「現役の50%以上」と約束。現在(06年度)の給付水準は59.7%だが、少子化で年金の支え手がさらに減る上、寿命も延びるとする新推計により50%割れが懸念されていた。
最終更新:2月6日17時1分