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【ニューヨーク=真鍋弘樹】米国各地で4月中旬以降、サルモネラ菌に汚染されたトマトによる食中毒が167件確認され、ハンバーガー店などの外食産業が生のトマトの使用を控える動きが広がっている。
米食品医薬品局(FDA)によると、被害が出ているのは大型の品種で、小型のチェリートマトなどは安全が確認されている。FDAがサルモネラ菌による食中毒の恐れを警告したのがきっかけで、マクドナルドなどの大手外食チェーンが次々と該当するトマトの使用を自粛。最大手のウォルマートなど小売りチェーンも販売を控え始めている。
サンドイッチなどに欠かせない食材だけに消費者の間では動揺が広がり、タブロイド紙のニューヨーク・ポストは1面で「殺人トマトの攻撃」という見出しで報じた。
コメント:サルモネラ菌汚染とのことだが、本当だろうか?遺伝子組み換えが原因ではないだろうか?仮に菌の件が本当としても、そうした菌に汚染されやすくなった原因として間接的に遺伝子組み換えが絡んでいるのではないか?
何故そのように考えるかというと、遺伝子組み換え食品として最初に発表されたのが「フレーバー・トマト」という品種であったことが記憶にあったからだ。
【参照】
http://www.suga.gr.jp/haru/cok/idenshi/
・遺伝子組み換え食品の第一号は、1994年、アメリカで日持ちの良いトマト
http://www.jo-kan.or.jp/mamechishiki/idensi.html
・遺伝子組み換え食品について
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