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(回答先: 「輸入停止と現地査察要請」民主 投稿者 戦争とはこういう物 日時 2008 年 4 月 30 日 20:25:33)
吉野屋に続き、大手スーパーも「報告書」も待たずに「特定危険部位」入りであった肉の販売を再開した。
もちろん「背骨」が見えなければ安全か、は誰も公言しない。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(引用ここから)
「米国産牛肉:背骨混入 ユニーが全店で販売再開 安全性を確認」
http://mainichi.jp/life/food/news/20080430ddm002020110000c.html
大手スーパーのユニーは29日、全店で米国産牛肉の販売を再開した。米国産の輸入牛肉に特定危険部位が混入していた問題を受け、24日からすべての米国産牛肉の販売を中止していたが、「現地の管理状況や履歴を再確認し、安全性が確認できた」(広報室)という。
ユニーは、問題の牛肉を出荷した米ナショナルビーフ社カリフォルニア工場からの仕入れはなかったが、「顧客の心配に配慮した」として、食品スーパー全147店で販売を見合わせていた。
販売再開と同時に、店頭には安全性をアピールする掲示を出した。
一方、同工場から輸入した牛肉を店頭から撤去したダイエーとマルエツは、販売再開は未定という。【小倉祥徳】
毎日新聞 2008年4月30日 東京朝刊
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(引用ここまで)
マスコミがキャンペーン気味に風評被害を演出した、『某国産』食品と違いは何だろう。
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