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H5N1型鳥インフルエンザ・ウイルスが変異、人への感染力増強
【大紀元日本10月8日】http://jp.epochtimes.com/jp/2007/10/html/d27222.html
米ウィスコンシン州マジソン大学分校のウイルス学者・河岡義裕教授の研究チームは、「パブリック・ライブラリ・オブ・サイエンス」の学報で、H5N1型鳥インフルエンザ・ウイルスの一部たんぱく質が変異したことを突き止めた研究報告を発表した。変異したウイルスは、人類及び哺乳類動物への感染力が強くなり、しかも、この新型のウイルスはすでにアフリカおよび欧州大陸の広い範囲で発見されているという・・・
河岡教授は、変異したウイルスは咳やくしゃみによって、人と家禽、人と人の間での感染が広げやすくなったと指摘した。
アフリカと欧州の広域で、変異したH5N1型ウイルス見つかる
報告では、アフリカおよび欧州で採取したすべてのサンプルから、変異したH5N1型ウイルスが検出されたという・・・
ここでは変異したと書かれてるけど、もちろんこんなのは世間にそう思わせるための作り話に過ぎず、これは新たに人間用に開発した(若しくは次にさらに強力な完成品をばら撒く前段階かも?)物に違いないはず!
これに関しては今年の夏に、ベンジャミン・フルフォード氏もブログに書かれており、当時の記事と、内容的にもピッタリ一致しているし、今回この情報を真っ先に伝えたのがまた例によって、米国の情報操作・洗脳用ネットメディアともいうべき大紀元!
そして、これをばら撒く一番有力な手段はケムトレイルだろうと私は考えています。
ベンジャミン・フルフォード氏ブログ当時の記事
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2007/08/post-20.html
アメリカで新型生物兵器が完成しました
本日の国際電話でアメリカの内部告発者より入ってきた情報です。情報源は医学博士のwilliam Beagle先生です。Beagle先生はアメリカの秘密組織の技術開発に数年関わってきました。最先端の技術の開発をしているつもりが、人殺しのためでの生物テロ兵器でを作らされていることに気付き、組織を辞めました。
Beagle先生によると、アジアを中心に20億〜25億の人口を殺せるという新型鶏インフルエンザが生物テロとしてアメリカで完成したようです。
今までは突然変異に見せるため、少しづつ改悪された鶏インフルエンザを出していたけれど、そこを2箇所変えるだけでたくさん人を殺せるものができるそうです。鶏インフルエンザとは人間と豚のインフルエンザを合わせて作ったものだそうです。
それをアメリカの結社は半年以内に生物テロとしてばら撒く計画をしています。
研究所の管理を甘くして、間違って菌が漏れたかのように演出するか、中国行きの飛行機のトイレに菌をばら撒く装置を設置するなど、色々な企みがあるようです。
今までの最悪の鶏インフルエンザでは、1918年に一億人亡くなったけれど、今度のは30倍死亡の危険性が高いようです。
またBeagle先生はHIVの開発について調べたところ、HIVはそもそも黒人を殺すために開発されたことがわかったそうです。実際にHIVは白人より黒人の方が10億倍かかりやすくなっている・・・
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=540
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