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仏アレバ:広東核集団と契約 原発建設など80億ユーロ
中国情報局ニュース - China
2007/11/28(水) 15:19:48更新
原子力発電大手の仏アレバ社は26日、サルコジ大統領の訪中に合わせ、中国広東核集団公司と原子発電所の建設など総額80億ユーロの契約を結んだ。原発関連では世界最大の提携事業となる。27日付で経済観察網が伝えた。
アレバ社は広東核集団と、新世代型の加圧水型原子炉(EPR)2基を広東省台山市に建設。さらに原子炉の運転に必要なサービスと資材を提供する他、中国側と合弁会社を設立して技術開発も行う。
さらに両社は使用済み核燃料の再処理施設の建設に向けフィージビリティ調査を行い、核燃料サイクル分野での提携を模索することや、ジルコニウム鉱石の採掘会社を合弁で設立することなどでも合意した。(編集担当:伊藤祐介)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=1128&f=business_1128_015.shtml
【CRI】中国、次世代の原子力技術の開発を加速
2007/05/17(木) 09:40:03更新
中国の曾培炎副首相は15日北京で、「中国は次世代の原子力発電技術の開発を加速し、エネルギー開発や経済社会の持続可能な発展のために新たな貢献をしていく」と述べた。
曾培炎副首相は精華大学の新型の原子炉である高温ガス実験炉(HTGR)を視察した際、「核エネルギーはクリーン、効率の高いエネルギーであり、ますます多くの国が核エネルギー技術の開発を重視するようになっている。高温ガス炉は先進的な原子炉で、安全性が高く、用途が広いといった特徴がある。この技術を開発することは中国の自主的な技術開発能力を高め、エネルギー構造を最適化し、資源節約型で環境にやさしい社会を建設することに重要な意義を持っている」と指摘した。
※この記事は、中国で唯一対外放送を行う国家放送局の中国国際放送局(CRI)の提供です。現在、38の外国語、中国の四つの方言、43の言語で世界の200以上の国と地域に向けて放送しています。URL : http://jp1.chinabroadcast.cn/
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0517&f=business_0517_004.shtml
中国から黄砂が九州に飛んでくるように、
日本は中国の風下です。
あれやこれやそれやが中国からガンガンぶっ飛んできます。
とうとう、放射性物質まで飛んでくるようになるようです。
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