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【研究】 偏見や資金難にもかかわらず「常温核融合」会議、MITで開催 嘲笑を受けても終わってしまった学問分野ではない?
1 :セクシービーフφ ★:2007/08/27(月) 16:03:08 ID:???0
★「常温核融合」会議、MITで開催
マサチューセッツ工科大学(MIT)で、常温核融合の研究者たちが会議を行なった。
偏見や資金難にもかかわらず実験を続ける研究者は世界中におり、それらの研究では、
期待の持てる量のエネルギーの生成が示唆されているという。
米海軍宇宙・海事戦闘システム司令部研究チームも、最近論文を発表している。
マサチューセッツ州ケンブリッジ発――8月18日(米国時間)、マサチューセッツ工科大学(MIT)の
大教室に、研究者と投資家が50人ほどが集まって、起こりえないと言われているある現象について議論した。
研究費が乏しくても、あるいは、主流の研究者やエンジニアから、研究者生命を絶たれかねないほどの
嘲笑を受けても、常温核融合は決して、終わってしまった学問分野ではない。
MITでの会議で発表された試算によると、世界中の研究者の発表した3000件もの論文が、
あの悪名高い卓上装置を使って、少ないとはいえ期待の持てる量のエネルギーが
生成されることを示唆しており、証拠の数は増え続けているという。
だが、これらの実験が追試可能であっても、この謎に包まれた現象が起こる仕組みについては、
今なお解釈が分かれている。(以下略)
WIRED NEWS http://wiredvision.jp/news/200708/2007082723.html
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