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□【戦争】米国とイランの合意後早速、シーア派民兵と政府軍が住民を攻撃 [イラク情勢ニュース]
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/uruknewsjapan/view/20070728/1185602213
米国とイランの合意後早速、シーア派民兵と政府軍が住民を攻撃 2007/07/28
２５日朝６時から、親イランのシーア派民兵マフディ軍がアミル地区を攻撃した。イスラム法学者協会が同日１２時１１分の速報で伝えた。他方、同じような宗派主義者の襲撃として、傀儡政権軍がスンニ派モスクを攻撃した。この攻撃は米国とイラン、バグダッド傀儡政府が治安委員会を設置し、イラク・レジスタンスに対して共同して戦うことで合意した翌日のことである。
Shi‘i secatarian militias, puppet regime troops assault civilian
after US, Iran conclude pact for joint action against Iraqi Resistance
法学者協会が伝えた目撃者の報告によると、宗派主義者の武装集団がアミル地区に２０発の迫撃弾を発射し、それに続いて３方面から同地区を襲撃した。内務省の治安部隊が同地区に多数配置されるのを見はからって、宗派主義民兵が攻撃を始めた。
シーア派民兵は、米軍が介入する午前１１時まで、アミル地区への攻撃を続行した。
他方、イラク国家警護隊は２４日朝、ヤルムーク地区にあるスンニ派のタリミヤ・モスクを襲撃し、礼拝者の宿舎をとりかこむ壁の一部を破壊し、モスク内を捜索して家具などを壊してまわった。
モスクの警備員は法学者協会の取材に、傀儡政権軍は警備員の氏名と顔写真を記録し、数日内に殺してやると脅迫した。
作成者 uruknews : 2007年7月28日(土) 14:56 [ コメント : 0]
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レジスタンスとの戦いで米・イランが合意 [イラク情勢ニュース]
http://www.asyura2.com/07/war94/msg/430.html
投稿者 white 日時 2007 年 7 月 25 日 23:20:24: QYBiAyr6jr5Ac
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