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□【NEWS】小柳ルミ子再婚騒動って? “自作自演”だった!? [ZAKZAK]
http://www.zakzak.co.jp/gei/2007_07/g2007072716.html
小柳ルミ子再婚騒動って? “自作自演”だった!?
すわ再婚か−と今週の芸能ニュースをにぎわした女優、小柳ルミ子(55、写真)と、新進俳優、石橋正高(28)の“超格差カップル”。ルミ子の母の喪が明ける12月に婚姻届を出す−と、23日付の一部スポーツ紙が報じ、25日にルミ子の所属事務所が、完全否定するまでの間、舞台裏では何があったのか。
「再婚情報は、もともと2人の周辺からリークされたと聞いている」
こう明かすのは、民放ディレクター。
「ルミ子が再婚を本当に望んでいるとすると、最大の障害は、正高の両親。自分と同年代ですからね。そこで、世間の祝福ムードをはかろうと、アドバルーン記事を上げたんじゃないかというのが大方の見方です」(同ディレクター)
実際、石橋家の反応は厳しいようだ。
直撃を旨とする芸能リポーターは、正高の父で俳優の石橋正次(58)の自宅周辺で、猛暑の中、張り込んでいるが、「正次さんは、『自宅敷地に不法侵入するな』といきり立っている。カメラを回さない条件で、取材に応じたリポーターにも、『うちは、彼女ができたら親に紹介する家庭だが、正高からは何も聞いてない。結婚はあり得ない』と話していた」(中堅リポーター)という。
ルミ子が前夫、大澄賢也(41)と結婚する前から取材を続けている芸能評論家の肥留間正明氏も、再婚に否定的だ。
「実らないんじゃないか。彼女は猜疑心が強く、財産のことなど思惑もあるだろうから…。それに、ルミ子が一番ほれた男は大澄で、正高さんはおもちゃ。大澄の亡霊を追っているだけなのでは」と手厳しい。
一方、こうした一連の再婚報道について、「ルミ子サイドの自作自演では」と、うがった見方をするのは女性週刊誌のデスク。
「婚姻届を出す−とされる12月までには、イベントやディナーショーなど、ルミ子がマスコミに露出する機会も増え、注目度が増す。大阪・新歌舞伎座の舞台に出演中の正高は、26日に千秋楽を迎えたが、スキャンダルの発覚以来、連日、楽屋口にはマスコミが張り付き、“俳優・正高”としての宣伝効果も抜群だったのでは」
いくらルミ子にプロ根性があっても、そこまで計算しているとは思えないが。
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ZAKZAK 2007/07/27
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