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(回答先: Re: 私の想像だが 投稿者 まとおせ 日時 2008 年 1 月 25 日 06:56:28)
まとおせさん、どうもです。文章からまとおせさんの風貌が目の前に浮かんできまして、笑ってしまいました。下記のこれなど、爆笑ものです。
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>小沢内閣待望論さんはニュースを提供してくれる人だと思います。
しかし、今の提供の仕方では阿修羅そのものを崩壊に導く恐れ十分ありです。
ご本人は気がついていらっしゃらないようですが。
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まとおせさんが、全体でおっしゃっていることは正論です。
掲示板も一種のメディアだと考えると、大雑把に分ければ、スポンサーつきの民放型と個人の寄付から成り立っているアメリカで言えば、PBS(Public Broadcasting Service）型とがあると思いますが、小沢内閣待望論さんの”野放し状態”というものは何なのか、と考えたところ、上記のような事を思いついたというわけです。
そしてこのまま、この状態が続くならば、「真実の探求をめざして」というこの掲示板の趣旨とは違うのではないか、色つき（民主党への世論誘導を目的とする）掲示板ではないか、と思っていたところです。
ところが管理板に1月25日付で管理人さんの小沢内閣待望論さんあてのメッセージが掲載されていましたので、スポンサーはついてはいるけれど、最初の趣旨どおりの「真実の探求をめざして」というのが、今でもこの掲示板の趣旨ということが分かりました。
蛇足ですが、ひとつだけ私見です。この掲示板には色々な思いを抱いて、人々は集まっており、投稿する目的もさまざまだと思います。ただ、上記のようなことが趣旨であるので、例えば特定の政党や運動へ誘導するような、プロパガンダ的記事を露骨にくどく投稿することや、何とか大賞を取りたいが為に自己のブログの大宣伝をするとか、毎日、自己のブログを投稿するとかといったようなことを行っている人たちは、この内容は阿修羅の趣旨と照らし合わせてどうかと、今一度、投稿する前に、私も含めて、考えることが大切ではないかと思っています（ナルシシストとヒロイストの為にスポンサーはお金を出しているのではあるまい。そのために管理人さんは、無料書き込み板を提供しているのではあるまいと思うからです）。
- 互敬を考慮しながら、対話を進めていくと「満腹感はない」かもしれない まとおせ 2008/1/26 20:22:32
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