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(回答先: 『ワシントンの陰謀』掲示板(植田信氏) 〜ユースタス・マリンズ氏についての議論、長文です 投稿者 ワヤクチャ 日時 2008 年 1 月 18 日 23:48:02)
http://khon.at.infoseek.co.jp/chosha/s009.html
笹川英資(ささがわ えいすけ)
笹川英資 著「医者に殺されないための自然療法―欧米で再認識される自然療法のすべて」(たま出版、2003年3月1日 出版)
笹川英資 著「超権力グローバル・ゲーム―爬虫類DNAと人類支配の秘密」(工学社、2000年12月15日 出版)
笹川英資 著「常識のマインドコントロール―家畜社会の呪縛を断ち切れ!」(工学社、1999年3月10日 出版)
笹川英資 著「ガンは寄生虫が原因だった」(たま出版、1998年9月25日 第2版)より
東京都生まれ。東京外語大学、キール大学(ドイツ)、ヘブライ大学(イスラエル)、ニューヨーク州立大学で言語学、考古学、歴史学を専攻。現在、東洋医学、自然医療コンサルタント。
著作に『悪魔からの警告』『続・悪魔からの警告』第一企画出版、『ガンは伝染する!』文芸社、その他翻訳したものにユースタス・マリンズ著『カナンの呪い』ラ・テール出版局などがある。
問い合わせ先:ホメオパシー・自然療法研究会
笹川英資 著「ガンは伝染する!」(文芸社、1998年4月10日 初版1刷)より
東京生まれ。東京外国語大学、キール大学(ドイツ)、ヘブライ大学(イスラエル)、ニューヨーク州立大学で言語学、考古学、歴史学を専攻。現在は東洋医学、自然療法コンサルタントとして全国で講演を行っている。
主な著作に
『悪魔からの警告』第一企画出版
『続・悪魔からの警告』第一企画出版
『ガンは寄生虫が原因だった』たま出版
翻訳したものに『カナンの呪い』(ユースタス・マリンズ著)ラ・テール出版、などがある。
問い合わせ先:自然療法研究会(顧問・本部千博医師)
ユースタス・マリンズ 著、笹川英資 訳「カナンの呪い―闇の世界権力の系譜」(ラ・テール出版局、1998年3月15日 第1版)より
訳者後書きに代えて
(略)
マリンズ氏は20世紀は「○○○人の世紀」であったと言う。彼らは思想界、精神界のみならず科学の分野に至るまで支配し、自由自在に全人類を洗脳、マインド・コントロールしてきた。具体的に言えば、マルクスは悪魔崇拝組織の代弁者であり、フロイトの「精神分析」とは良識に対する悪魔的な攻撃に他ならず、このような精神分析・治療を受けた人々は精神的に壊滅し、再起不能に陥る。そしてアインシュタインのデタラメ理論によって20世紀の科学は致命的に誤った方向に進んでしまった。これこそがマリンズ氏の言うカナン人の世界であろう。日本人はこのような世界をご破算にしなければならない。
(略)