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(回答先: Re:昭和天皇の戦争犯罪(責任)は、日本人自身の手で裁かれるべき 投稿者 仁王像 日時 2008 年 1 月 01 日 22:34:54)
鬼塚氏の本は、全体的に間違っている。前にも書いたが、確かに孝明天皇陛下の暗殺事件があって、すり替え事件を起こしているが、日本が世界の植民地帝国、共産主義国(是も、阿片戦争を起こした国際金融の子孫が引き起こした共産主義革命によって出来た国であり、基本的に英国の軍事戦略の一つである。だから連合国として繋がっている)に対して、その悪を成敗する意味で、自衛戦争として戦っているし、今でも継続中である。その一つとして、その戦いの神の言葉として、「国際連合の地下に核爆弾情報」として伝えている。911事件の真犯人もその系列でしょう。日本の場合は、孝明天皇陛下の勅語から来ている話であり、明治天皇、大正天皇、昭和天皇陛下の勅語としての戦争ではない。勘違いしないように。昭和天皇陛下は、終始戦争の反対の立場であった事を忘れている。其の為に、敵側に近い英米派の海軍を重視していた。是が、全て敵側に戦略が知られ、更に敗戦戦略もとっての戦争計画を立てたから、真面目な陸軍は、なす全てが無くなり、それで敗戦になったのである。其の意味で、昭和天皇陛下は、元々戦争を勝つ気が無かったから、総司令官が勝つ気が無かったから、戦争を勝てるわけではない。勝てる情報があっても、全て無視されたのである。其の意味で敗戦責任は十分ある。神は、未だこの大東亜戦争は終わっていないと伝えている。宇宙戦争の防衛に準備しろとの神との言葉である。日本人は、直ぐ武器を捨てて、敵に抵抗しないとまれに被支配国に陥ると心配している。武器を捨ててまってましたと喜ぶな。其れが神の言葉である。北朝鮮は、英米中国、更にイスラエルが付いている。宇宙戦争に対する自衛の準備しろと。異星人を含めての戦いになるから。
日本は、世界の宗王国であり、世界の三大宗教である基督教、イスラム教、仏教の総元締めである。もっと言えば、太陽神の国でもあり、世界の古代文明の下である太陽神ラーの下で治めている国家であり、ムー王国の末裔でもある。残虐な人身供養は、神ヤーベつまり(ラー)が、行った内容ではない。神の名を偽るサタンが行った内容であり、全て神聖霊を汚す目的で行っている。その辺りは、大サタンの話として、神の言葉を伝えている。