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(回答先: 「論破」という単語は、今まで、一度も使ったことがないと思います 投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2007 年 12 月 30 日 00:06:55)
論破の件は失礼、記憶があいまいなところ文章化してしまった。
人それぞれ、文体があります、文の個性があります。
同人誌でもないし、学級新聞でもない, 書き手のバックグラウンドも違うし、年齢も違う。読みやすい文章、読みにくい文章がでてくるのは、当然だと思います。私がネット上の「コミュニケーションの限界」と指摘するもの一つです。
だからといって、あまり「平均値」を書き手が意識すると、一般新聞の記事のように無味乾燥の文章が羅列することになります。
読み手の選択、訴求対象の設定は、書き手の自由にゆだねられてしかるべきだと思います。読んでほしいなら、書き手は「ローギア」にシフトするだろうし、だからといって、無理に「ギアチェンジ」をする必要はないとおもいます。
私自身は、日々雑感調のモノローグが書きやすいし、RE専門でかかれる人もいる、一つのテーマに絞って書く人もいる、書きやすいという理由だとおもいます。
「論に対して論以上」のことになると、双方ともくたびれ損の骨折り儲けになり、「時間」と「機嫌」をつぶすことになります。
三回以上の、REの応酬で、読者、書き手とも、益になるようなことはないようです。パチンコの「打ち止め」のようなものがあって良いと思います。
ネット上の(言葉は好きでありませんが)論争は、時間のある人が圧倒的に有利になります。
前回書いたこととすこし矛盾するのですが「論」を書ける方々が、もっといるはずなんですが、、、その人たちが、交代に、月に一度書くだけこの欄は良い意味で変わります。
そしたら、私は、ベンチあるいは二軍に戻ります。