チョンネルサクラもまた、狂惨・斜眠と同じく寛仁なところで信用できないということ。「眼下の敵」「硫黄島からの手紙」は「敗軍」を敵ながら天晴れと誉め殺しにして、洗脳封じ込めが目的なのだから、神社神道の思想と目的に叶っているのだ。これに対して、靖国カルトは大室低国に虫誠を誓った死人だけを松っているのだから狂信的キリスト教テロリストの亜流死相である。
次へ 前へ
▲このページのTOPへ HOME > 議論27掲示板
このページに返信するときは、このボタンを押してください。投稿フォームが開きます。