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(回答先: mother f*ckerの方があっている 投稿者 Sun Shine 日時 2007 年 11 月 04 日 10:55:34)
書き忘れたので。
講談社あたりだと、初版本の刷り部数は最低でも３万部あたりではないでしょうか。天木氏の本がどれくらい売れたのか知りませんが、聞いた話だと今の日本の出版事情は大変厳しくて、よほどメディア・ミックスをして、社会性を持たせ、社会的ブームになるぐらいのパブリシティーを打てないことには、この３万部という数字はなかなかクリアーできないようです。
そこで天木氏は、阿修羅を使って、選挙運動と自分の本のマーケティング・リサーチ、及び読者囲い込み運動をやっているのではないかとは、彼の存在を知った２，３ヶ月前から思っていました。
前に彼が出版した時の読者層がどういう層なのかは知りませんが、阿修羅の層ともしかしたら少しは重なる部分でもあったのでしょうか。
しかし彼のあのブログを読む限りでは、阿修羅よりもっと下の層でなければ、受けないでしょうね。
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