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(回答先: 反台湾の狂信左翼と天木直人氏 投稿者 ワヤクチャ 日時 2007 年 11 月 03 日 16:29:29)
草莽崛起 ーPRIDE OF JAPAN 反台湾の狂信左翼と天木直人氏
http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-917.html
(引用開始)
>そこで6月4日の「台湾の声」より転載の記事を御覧いただきたい。
(略)
>あの元外務官僚の天木直人氏が参院選に「9条ネット」から出馬するが、9条ネットの母体は>代表的左翼の新社会党で、小森龍邦・元新社会党中央執行委員長は、部落解放同盟の書記長だ>った人物。「九条の会」アピール賛同人に名を連ねている。
(引用終了)
「目的のために○○の主張を利用する」ってのは誰でもやっていること。
「特定団体の利害で動く」ってのも誰でもやっていること。
こういった投稿は当然★阿修羅♪内でも平然と行われているので皆了解済みのはず。
それにもかかわらず、ある概念をわざわざ持ち出し
過剰に煽り内ゲバ紛いのことを策動する者がいるとしたら要注意である。
★阿修羅♪で連帯感を望むことを過剰に期待するのはいけないが、
ある種の連帯を壊すことを目的に動いている者がいるようである。
こういうのはスルーするにかぎる。つい、むきになってしまっては進歩がない。
たぶん、本当に大切なことから目を逸らさせるという場合もあるのであろう。
各人に対しても「過去にどういう運動をしているか」や過去の投稿を注視してみる必要がある。
「あるキーワードに対し過剰反応を示していないか」も特に重要である。
排外主義・民族主義・体制内右翼ブログに対しても過剰に反応することで(それも感情的に)
最初から意見を(議論の必要に値しないと)切り捨ててしまうまでになってしまうと同じ穴の狢。
あくまでどのような情報に接する上でも感情的にならず冷静な判断が大切である。
反日を批判している嫌中韓。嫌中韓を批判している嫌嫌中韓・・・。
あらゆる対立軸をつくり煽っている人物にはあらためて要注意である。