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はいはい、どうせ「民主化」ってやらせでしょ。
お疲れ様です。もうこの手口には飽きてきたんだけど(笑)
もちろん、どちらに転んでも例の方々には関係ないでしょ。
むしろ内戦状態にして徹底的に破滅させたいらしいです。
そこまでやって、やっと独立しても、
どうせ例の方々に都合の良い傀儡政権が建てられます。
皆、精神をズタズタにされ参ってしまっているので
喜んで傀儡政権を受け入れるでしょう。
(喜ばずとも仕方なし受け入れるしかないでしょう。)
それが悪いとは言いませんけど、まるで日本みたいですね･･･。
例の方々が利益を得るのはいつもの通りですから、もう騙されないって(笑)
【ほんのわずかにすぎないかもしれないけれど
この手口に気づいて来た人がいるので
日本への侵略は失敗でしょ。残念でした(笑)
これからも、上手く騙されたふりをしていこう。
その上で対策を練るしかありません。
再生の道はまだ残されています。
我々には、すさまじい精神力が残されているのです。
だから決して諦めてはなりません。
世界を救う使命を感じています。
戦っていく方法はいろいろあり、
何も武力に寄らずともいいわけです。
いいかげん歴史に学んで下さい。
勝つには賢くなるしかありません。
また、それに加えて慈悲の心。
強者は赦すことができるのです。】
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ミャンマーの軍事政権なんぞ、下っ端組織で取るに足らない。
転覆させようと覚えば簡単にできるのに
いつまでも維持できているのは必要があって一応認められているからです。
武器を買ってもらうのに軍事政権は好都合だしね。
(日本も金を貢いでくれて好都合だから生かされているだけで逆らったら終了。)
「民主化」で良くなるのは一部の金持ち階級だけでしょ。
例のカルト思想(？)を身に付けた特権者を利用し(今回はスーチーさん)、
民衆たちを煽り（今回は僧侶がもっとも利用しやすい道具）、
本当の民衆(あえて国民とは言っていない)が、
「民主化」の美名のもと多大な犠牲を強いられ、文化を破壊されます。
住んでる場所が内戦によって荒廃するだけでなく、精神も破壊されるのです。
こうなると「民主化」しても、今までと同じように生きていくことはできないでしょ。
むしろ、今以上に悪くなることだってあるわけです。
『あれ？「民主化」する前のほうが良かったじゃん』と思っても後の祭。
この「民主化」というマジックワードで世界を支配してきた手口はもうバレバレです。
それにもかかわらず「民主化」を応援している方々は
イラク戦争から、何を学んだのでしょうか。
アフリカ諸国の内戦から、何を学んだのでしょうか。
どこの国も名ばかりの独立で、物質的にも精神的にも支配されている国ばかりではないですか。
だから、単純に「民主化」を応援したらいいなどということは言えません。
弾圧されるのを見て辛くなるでしょうが、無責任なことをいうのは考えもの。
当事者たちしか本当の気持ちはわかりっこありません。
これからのことは、その国の民衆が決めるのです。
心で祈るしかできない。ホント、私も辛いですが･･･。
怒りの連鎖を止めるには慈悲の心が大切であり
理不尽なことでさえ受け入れる愛情しかないと悟りました。
平和のためには思いやり。
この考えがどんどん広まってきています。
「対話」という「非暴力」が大きな力となる。
奇麗事でいっているのではない。
暴力手段に訴えては真の解決とは程遠い。
賢くならないと本当の勝利を手に入れることは出来ないんだ。
こういった問題を解決するには民衆がいかに賢くなるかです。
無論、我々も含めて･･･。
考えることをやめてはいけない。上手く与えられた情報を活用し戦っていく。
ミャンマーの民衆へ、いかに「情報」という武器を与えられるか。
物質的にも精神的にも自立した、本当の民主化なら喜んで応援します。
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