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(回答先: まあ、まあ、喧嘩はやめましょうね(笑) Kは「憑き物落としの呪い士」ですからね。 投稿者 考察者K 日時 2007 年 9 月 23 日 08:46:30)
> まあ、まあ、喧嘩はやめましょうね(笑) Kは「憑き物落としの呪い士」ですからね。
やはり喧嘩というように映ってました?
全然そうではなくて議論やってるだけのつもりでしたが
最近のワヤさん、反対の為の反対しかしていないし
(他の方には親切なんでしょうけど)
皆の為にも良いと考えた提案にも、反対という結論ありきですから
自分は言いたい思いつきをどんどん展開している、、、、
、、、とまぁ こんな感じをもってしまっていたもんで
阿修羅には人材なんが出てこれないという印象が言葉になっただけで
ワヤクチャさんも、この言葉にはかなり頭にきたようなご様子でしたね
> Kは「思い込み」という「憑き物を落とす」だけの「言霊使いの呪い士」、、
「ワヤさんは反対する積りしかないんだ」というのが「思い込み」であれば
呪い士さんには、その思い込みを「憑き物」として落とせますかね〜
> よって、裏方しか出来ません。
> 高所恐怖症であがり症ですから、3流の参謀が良いところと言うことです。
参謀という言葉は、何回か伺ってますが
正直いって良く判らないので機会があったら聞いて見ようと思ってたんです。
参謀って、どんな仕事をする人なんですか。
参謀として頼んだ側の方には、どんなメリットがあんですか?
> 、Kは「役に立つ人材にはなり得ません」のでご承知おき下さいねぇ〜
一般論ですが
役立つ人材って、、、(人の目からみる自分への評価ですよね)
人に役立つ自分かどうかよりも、(人からの評価よりも)
自分の存在をみつめて、その能力を適材適所で活かしたいと
活かす場を作り、存在に合う仕事をする(選択をする)という方法なら
分かりやすいんですけどね (これは、もう一つの側面なのかも、)
適材適所とは、社会的価値(評価)の高いものというよりも、
個の存在にとっての適所ですから、人の評価は気にする必要はなく
適材適所は自分で選択するものと思っているんです。
二つの姿勢
頼まれなければやりたくないタイプ
場所を作り選択していくというタイプ
どうも立場により、評価を優先する。質を優先する。
という二つの対応の方法があるようですね