(回答先: 私は松浦氏が小沢一郎を「慈悲深き権力者の登場」と評したのでそれに従ったまでです。 投稿者 ワヤクチャ 日時 2007 年 8 月 19 日 18:15:47)
もし、相手の表現で真偽が曖昧なものがあっても相手の頭の中の論理ではそれを使っているので、それを覆すのではなく、その論理を受け入れた上でもなおかつそれでもおかしい点について指摘するという対話術なのです。これはソクラテスが行った対話術です。
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