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既に早ければ今年8月にも世界的金融恐慌が襲来するという指摘が表面化したようです。もっとも、日本も1兆円もの融資を行うことで、当座の破局を緊急回避したようですが、いつまで持つのやら、恐らく3ヶ月、年内くらいが限度ではないかと思います。遅くとも来年には顕著化することでしょうし、2009年までには世界経済も破綻することかと思います。
単純に考えても、資源・エネルギー・食糧の争奪が展開されていき、それに天変地異、異常気象が加わり、更には、国家財政の破綻、住宅・不動産のバブル崩壊です。私の提示する火山灰技術しか世界経済を救済できなくなりつつあるようです。他方で、時間切れ、手遅れ、破局、後悔、懺悔にも繋がりつつあるようです。邪悪な関心であるならば、全ての破局までじっと待つのも戦略であります。
今や幕末時と同様に、各藩や幕府に相当する地方自治体や政府が財政破綻状況です。これが全世界的に連動しております。即ち、発展途上国からアメリカ幕藩体制の中枢である米国幕府も財政破綻状況です。最早世界的規模での債務帳消ししかありません。これを戦争でやるのか、経済恐慌でやるのか、何れもハイパーインフレによる帳消しですが、あるいは合法的な国家破産の宣告です。もっとも、世界的・歴史的な激動は、逆に見れば、新しい改革に繋げて、紙幣発行システムの改革にも繋げていく好機ともなるでしょう。
そして数千年来の宗教改革の好機ともなるでしょう。既に、米国政権中枢に徘徊していた霊能力者達の予言も当たらなくなり、今では政権内から消え去ってしまったようで、これが米国政府の政策の迷走になっております。色んな霊能力者達の予言が外れて行くのも、地球磁場に変調が現れており、また地殻内部からのニュートリノにより、精神作用や遺伝子に影響を及ぼしているためです。
ところで、小泉政権が郵政民営化により外資に明け渡して売国的行動に加担したのも、人工地震兵器や、阪神電車の暴走に見る光電子や電磁波攻撃などで脅されたためで、ある意味では一連の売国的行為もやむを得ない面もありましたが、今やそうした邪悪な想念波動を天空から一掃して、主役の交代、闇の世界権力の崩壊を誘導させる時期に来たようです。
今正に闇の世界が新たなテロを画策し、世界統一政府の建設を一挙に進める段階になってきたようです。この戦争遂行による恐喝の強硬派と、これを阻止する環境重視の詐欺的な穏健派とに、闇の世界権力が分裂し始めたようで、前者が米国・ロックフェラー系であり、後者が欧州・ロスチャイルド系であり、闇の情報では、ワンタ事件がらみで、ブッシュも秋に退陣し、ゴアが臨時大統領になるとのことです。ブッシュ政権で、ラムズフェルドを始め、最近のカール・ロブなど、辞任が相次いでいるのも、前者から後者に中心が移っている現れです。
それでも、ゴアもITメーソンであり、ワンワールドの推進者であるのに変わりはありません。人類を家畜化し奴隷化し、人口削減を画策する点では同じです。正に、世界は邪悪な連中との対決に入ったようで、他方では、天変地異、ポールシフトの襲来による地球滅亡の危機も到来しつつあります。人類の知らずの内の意識改革のタイムリミットは、2010年となることでしょう。
次第に陰謀を暴露し覚醒する連中が一つの流れに収斂しまとまっていくことでしょう。既に中丸薫やベンジャミン氏が対談し、そして太田竜氏までがベンジャミン氏と共著を出版するなど、次第に大きな勢力に発展していくことことでしょう。然るに殆どの改革志向の有識者にも、また世界破壊の闇の世界権力者にも、真の地球救済の展望や解決策がありません。
それに、覚醒も破綻も共に、宙天よりの光の波動によるものであり、今や知らずの内に、覚醒と破綻が襲来しているものです。それ故に、陰謀暴露を抹消し封印していくのも出来ず、自縄自縛に陥って破綻していくのです。最後は、闇の世界の連中が破綻を通じて、真の覚醒になっていくことでしょう。通常人が陰謀に目覚めるよりも、邪悪な連中が破綻して懺悔し覚醒することでなければ何にもならないのは明らかでしょう。