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(回答先: 長崎の鐘は今日も鳴っている! 投稿者 いかりや爆 日時 2007 年 8 月 09 日 19:26:15)
もっと突っ込んで言えば、日本人の大量虐殺と黄色人種を使った人体実験であった、ということが戦後60年を経て、お天道様の下に現れてきました。多くの日本人がこの真実を広く深く知り、DNAのなかに深く記し込んで行くことでしょうねえ〜。
故・会田雄次の『アーロン収容所』によると、当時のイギリス人が日本人を「家畜」ぐらいにしか考えていないことを具体的に証言しています。
白人の本性というのは大航海時代から明らかになっているように、残虐と略奪が真性の本能であったようにすら思える。それを押し隠すために、西洋哲学や西洋人政治思想という高級そうな思想体系を拵(こしら)えてきたようにも思えます。ちょうど体臭の臭さを香水で化粧するように。西洋人社会の政治思想を「世界基準」だなどと不必要に有難がるようだと、本末転倒になってしまいます。
<原爆投下は人間以下の動物と見なされた日本人の大量虐殺が目的だった>
「第二次世界大戦中に広島・長崎の両市に原子爆弾を投下し、非戦闘員の一般市民に対するおぞましい殺戮を計画的に実施することにより、日本国民を大量虐殺しようとした陰謀が、長年秘匿されていた記録文書によって暴露された。日本に対するこの残虐行為の責任者が、ジェームズ・B・コーナント名乗る世界権力の指導的ヤマ師である。コーナントは化学者で、当時ハーバード大学総長(1933〜53年)だった。世界権力を牛耳るカナン族ユダヤ人は、自民族以外の世界の人々を真剣に考慮する価値のない人間以下の動物と見なして嘲笑しているから、そうした手段をとることができるのである。
原子爆弾がかつて使用されたのは1945年にただ一度だけだ。ロックフェラー財団の理事だったカール・T・コンプトンが、トルーマン大統領に命令して日本に原爆を投下させたのである。1945年に日本に原爆を投下するよう命令を下し、原爆戦争の恐怖を全世界に放った人物である。」(『世界権力構造の秘密〜闇の犯罪秘密結社の恐るべき野望』ユースタス・マリンズ/日本文芸社 H9年)
<日本の講和提案を無視した理由>
「(聞き手) それでは日本政府は、広島と長崎への原爆投下以前にも、無条件降伏を受け入れたと言うのか。
(ドール) まさにその通り。アメリカの歴史家ハリー・エルマー・バーンンズ博士は、1945年1月には、日本人は彼らが戦争に敗れたことを確信し、マッカーサー将軍に講和提案を送ったが、それはほとんど最後の条件と同じだった。マッカーサーはルーズベルトに直ちに交渉するように、ただしロシアを除外するように勧めた。大統領はマッカーサーの人道的で愛国的な提案を斥けたのだ。」(『操られたルーズベルト〜大統領に戦争を仕掛けさせた者は誰か』カーチス・B・ドール/プレジデント社‘91年)
http://blog.goo.ne.jp/kinton19/e/326f78c4385e46fa55e5342e2b89c1d2
http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2006/08/post_a049.html