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(回答先: 「真の自由と民主主義を手に入れる」ためにも、まずは政権交代のある民主主義の実現を!/共産党はその異常性を改めるべき 投稿者 無党派@中道民主リベラル系有権者 日時 2007 年 7 月 31 日 08:50:50)
選挙前は、共産党以外はどこが勝っても同じといっていたくせに、自民が大敗したら、共産党も議席を減らしたくせに、「自公の基本路線にノーの審判」だと言う。嘘つき公明党の言い方と、実に良く似てきた。
次の総選挙は、靖国派を落とす統一戦線を組もう。北海道では民主党の松木謙公が、ワシントン・ポストの広告に名を連ねているらしい。これを落とす。勿論、自民党の靖国派も落とす。この戦線に共産党が加わらないなら、相手にしない。
ニーメラーを語るなら、いじめられっ子のように拗ねてばかりいないで、攻めの戦略を立てよう。
靖国派を落とすためには、自民の大多数とも組む、次には市場原理主義を包囲して落とす。順次敵を追い詰めていく。一度に全部を敵に回すのは幼稚な戦術だ。