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◆
日本国内は
社会主義体制の労働貴族が
企業・国民(経営者・労働者・一般社会)の能力・仕事を搾取している。
(税金は日本国民の為に使われるべきである)
労働貴族の仕事環境を快適にする為に
国民・企業がフル回転で働いているのではない。
彼等の思い込みによる搾取活動が存在する事により
平和の実現と言いながら、平和とは逆方向で世界を動かしている。
国民も企業も、人間らしい扱いから、「機械的に采配」されるようになり
破滅的財政赤字が、その采配の方向付けをさらに決定的にしている。
労働貴族。やっている事に絶対の自信がある、しかし上手く運ばない。
従って社会主義体制の末期に、殊更に目立つ事になる検問・検閲の
強化に力を入れてしまう事になる。
(民主党支持の社会主義研究者の強い思い込みが背後にあると思う)
これは現在の社会主義国のことを表現しているのではなく、この日本に
社会主義体制の結果としての弊害面が、顕れている事実を言っている。
表題の原因として考えられる、民主党の伸び悩みの原因も ここにある。
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◆共〜社・民・国の協力が実現した沖縄選挙では、演説の代表として、
熱心なのは分かるが、国民庶民が生きた人間ではなく票としか見られず
「投票が一票とか」 「皆さんの一票が」とか 細かくは思い出せないが
かなり雑な表現で,これでは風が吹いても波に乗れない、国民はバカじゃ
ないだろう。と思ってしまった。
◆菅さんたちは、国を通じて平和活動を存分にやってきたのだから
もう十分でしょう。(部分的な活動でしたが)
戦いの前線は新しい方向を目指す方々に十分進めて頂き、後方支援に
回られたら如何でしょうか。
(足を引っ張るだけの立場に見えてしまう)
自公政権の政策を支持してしまう民主党の体質に、国民野党側は
疑惑さえ感じている。
菅さんが現在も国民市民サイドの運動家とは、既に思ってはいない。
自己の権力を追求する
一般的な人になってしまい、国民の立場、時代の方向性を見失って
いると思う。
民主党が、自公政権と同じように米従属の姿勢を採るからと、支配層に
態度で示せば
支配層は政権としての資格ができたと評価して、政権交代を認めようと
言うかもしれない
しかし選挙民である一般国民にとっては、選択する魅力が消失してしまう。
わざわざ、国民は
自公政権と同じ侵略戦争追従の政党を、選ぶ必要性が感じられなくなる。
それで支持が減り、民主党が伸び悩むのである!!!!!!!!!!!!!!
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自公政権と同じ、米従属戦争体質を打ち出す事は、選挙にもマイナス。
野党としての実力や、政権交代の資格を身に付けるという事は
米追従の自公軍国政権を、引き継ぐという事ではないのである。
人類生命の本質が活かされる理想の社会を実現する方向へと
進行方向を誤まらず、活動を続けてくれる国民代表の政治家に
国民市民は期待している。民主党は新たな方向に向って
旧態依然の弊害から脱却していかないと、人類の理想の社会への
道が開けない訳である。
社会主義体制の弊害・グローバル資本主義体制の弊害、この両面の
弊害から脱する方向で、新たに歩み始めなければならないのである。
+
慈善事業家ではなく、政治家なら、
これ以上 部分の為に、全体の足を引っ張らない方が良いと思います。
菅さんが(象徴的代表にしてしまって申し訳ありませんが市民活動家の
イメージが市川房江さんと繋がっていて強いのですが、現在の強引な
支持者が支配している側面が、国民市民にはマイナスとなっているので)
後方支援に回って盛り上げて下されば,その結果あらゆる部分が晴れて
活動できるようになり、民主党もこんなに心強い事はないと考えられます。