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(回答先: ここから新しい風を起こすという意味で「風のふるさと」とか「新党ふるさと」などは 投稿者 天空橋救国戦線 日時 2007 年 4 月 26 日 20:07:23)
>天空橋救国戦線さん どうもです。
あくまでKのイメージですが、「あらたな風の会」とかも考えましたので「風のふるさと」は良い感じです。
でも「新党」と「党」が入るのは「政党」になっちゃうイメージなので、KのイメージではNGに感じます。できれば「庶民の会」というような市民グループの延長であり、政党までは行かない「庶民の代表としての国会のオブザーバー」というイメージで「支持層を掘り起こしたい」という考えがあります。
まあ、基本的には「今まで、既存政党の中に意中の政党がないので投票しなかった人の支持を獲得し」同時に「政治は関係ない(政治を遠い異国の出来事的に考えている人)と思っている人を政治は身近なものと考えてもらって支持してもらい」
その中で、既存の政党とは全く違う勢力を作れればと思っています。
これは、反戦平和護憲の結集と同時に「半自公勢力の中で、票の奪い合いをするのではなく、新しい票を開拓しなければ、結局は、自公が勝つ」と思うからです。
東京都知事選では、反石原票を、反石原陣営で奪い合っただけで負けた訳です。でも、半数くらいの「投票しなかった有権者」がいます。
ここを掘り起こす(できれば、左派勢力として)と云う事ですが、実際には「党名」はKとしては何でも良いと思っています。
問題は「受け」です。
ターゲット層の視点から考えて「受けそう」な事を、一番の理由と考えてあるなら何でも良いのだろうと思っています。