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(回答先: 繰り返しになりますがさしあたってはヤフーなどの 投稿者 天空橋救国戦線 日時 2007 年 4 月 26 日 20:02:30)
取りあえずは、AMLに限らず、ネット上の反戦護憲勢力が巣食っている「有名な場所」で「阿修羅の方にこんな意見がある」と云う事を広める。
訪問者の多いブログなどにも書き込みをする。
その上で、知識として「リスク」「実現性」などを見極められる人の協力が必要でしょう。
現実問題として、選挙区では「ほとんど勝ち目はありません」、可能性とすれば「北海道で「新党大地(ムネオ新党)」が実際に行って、鈴木宗雄氏を国会に送ったのと同じ事をする。と言う事になります。
で、本気で勝ちに行くなら、「選挙区は討ち死に覚悟で候補者を各地に立て」、そこを捨石にしながら、比例区の票を増加させます。
理想とすると「他の野党と票を削り合わない層の開拓(前回選挙では投票しなかった有権者の掘り起こし)」で当選を目指せれば良いのでしょうが、ここは無理でしょう。
最大のリスクとしては「社民党あたりを消滅させる」可能性もあるという点でしょう。
本来、社民党あたりとは「全面的な協力関係」を模索すべきですが、流石に「社会民主党」という名前をすんなりと捨てる事もできないでしょうから、モロに支持層を取り合う事になります。
かと言って「社会民主党」という党名を背負っている限りは「庶民サイドが全面的に乗っかるわけには行きません(乗ったら勝てない)」
まあ、これ以上は、もっと、詳しい人でないと難しいでしょう。
素人判断では限界でしょう。