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(回答先: Re: 後宮を今すぐ造れ。 投稿者 初哲学者 日時 2007 年 1 月 16 日 13:29:00)
芸術の世界に法則はありません。
穏やかに生きるのが一番かと。
やり直せない過去なんて存在するんですか?
そうすれば、そこで世界観が循環しません。
山で終わるか、そこから這い上がれるかの違いですね。
争いごとから遠ざかり、一歩引いて見渡せば、また違った世界が広がっていると確信しています。
どれだけお金を盗まれようが、盗んだ人がお金を使えば、原理は同じこと。
小さいことや、ささいなことに執着してるのが、人間の掟のようですね。
そこが住み難ければ、そこを出ればいい。
逆に、儲けようと思っている人のそばに寄っても、競争社会の渦にまみれ、排除されるような世の中です。
どこにいっても爪弾きされる数のほうが多い。
あきらめて、奴隷として暮らしたほうが良さそうですよ。
宇宙の磁力を否定し、人間界のほうが暮らしやすいと思っている人が大半です。
究極にぶっ壊れた世界があってもおかしくないではありませんか?
殺せと叫んでいる人のそばに近寄ると、自分も人を殺したくなってしまいます。
人間の波動とはそんなものです。
生理だって写るし、風邪もうつります。
誰かが辛いときも、疲れなどもうつります。
逆に、仕事が速い人と組めば、自分も釣られて早くなります。相当、楽に生きられるのです。
逆に遅い人と組めば、自分が、活力を出すのに、パワーをフル回転させようと意気込みます。
いずれも居心地がいいのが一番です。どっちも、パワーを貰ったなと思ったら、お返しすればいい。パワーを貰っても、そのままお返ししないのは、長い間、引きずることになるでしょうね。
悪いこときの感情ほど覚えていて、いいときって思い出せないものなんですよね。
好きな人と一緒にいるとき、いつでも笑っていたのを思い出しました。
どんな苦境も乗り越えられる存在ってあるんですね。
そんな恋人をみつけれないと嘆く人に、数うちゃそのうち、めぐり合うでしょうと、言って回ってるのです。
そんな俗に言う破廉恥な人を救うには、価値観を変えればいいと思って、提案してみました。
にがみあいながら、一生を共に過ごし、愛人とささやく側に回るのもそれはそれで数の論理で安定が図れるでしょう。
悪口ばっかり言っていて、楽しいんですかね。破廉恥な人物を話題に出すほうが面白くありません??