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(回答先: 個人を認めるという事は放任するだけではなく、視野に収めた上で認めるという行為を含む。 投稿者 haru 日時 2007 年 1 月 15 日 22:02:29)
面白いので、最近、神を語るようになりました。
実際に行動に出るかどうかは、結局は自分しかないんです。
神を語る人間は、お世継ぎ問題がどうしても付いてまわる義務があります。
宇宙を支配する気の流れを人間の力で封じ込め、または圧力を加えようとする二曲電流の世界にいるから、戦争にまで発展してしまうのです。
空気抵抗の威力を知らないんですね。
空気が混在していないのと、空気だらけでは電流の力が大きくもぎ取られているのです。
しかし、恐らく、予測ですが、ソニーは人間的開発能力で、拡張装置を編み出してしまいました。波長はもともと、空気抵抗に遭い、拡大も縮小もするのです。
それに気が付いたのは最近です。
変調装置は真っ赤なデタラメでした。
宇宙を知らない単なるバカですね。
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