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(回答先: 史上最も恐るべき恐怖の権力者、米ブッシュ!時代最後の蛮勇政治家である。 投稿者 秋吉悠加 日時 2006 年 12 月 30 日 06:29:13)
でもチンパンの気まぐれで第3次世界大戦が起こる思うたら大間違いやで。
ようは表の顔はチンパンでも何でもいいいうことなのや。アホでも低脳でも偉大なブッシュ家の血(ホンマに悪い血、文字通りbad bloodやのう)を引くボンボンを表に出しといて、肝は何もかもダブルR(意味は自明やろう)とそれを頂点とした金融怪物帝国が取り仕切るツーわけや。
まあこれからは世襲による権力の継承がごく当たり前の世の中が到来するのやろうな。(もうすでに到来しとるか?)ようは形だけでも民主主義を励行しとった20世紀から、18世紀並、いやへたすると15世紀並の封建主義への回帰が、権力エリートのテーマとなっとるわけや。世界中をCCTVまみれにして1984並の監視体制を整備しとるんを見れば、これからどれだけ暴虐な悪政を世界中で敷くか、明々白々やで。要は反逆者は速やかに摘発・抹殺できる体制が着々と構築されとるわけや。
アメリカで銃器の私有禁止の動きがあるのも、暴徒によるガチンコの革命をいかに当局が恐れているかの現れや。なんせ2億人の武装分子やからな。マイケル・ムーアが例の映画作って銃器についての刀狩りを提唱したのもその流れとみるべきやな。奴は間違いなくその筋のエージェントやろうな。要はガス抜き、逆扇動要因ということや。チョムスキーなんかも、あの山本七平に似た詐欺師面を見れば分かるように、最初から進歩的な勢力・リベラル層のガス抜きと逆扇動を使命とした、非常に高度なエージェントとしか見れんわな。もう完全に尻尾が出て正体は割れてしもたようやが。