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(回答先: 遂に威嚇・脅迫攻撃が始まった!創価学会裁判の朝に起きた驚愕の事件!【せと弘幸ブログ】 投稿者 ブッダの弟子 日時 2008 年 11 月 14 日 17:28:13)
人糞・汚物・動物の屍骸を使用した心理工作は集団ストーカー工作活動と酷似しています。
というより集団ストーカー活動の一環と看做していいだろうと考えます。
■一部抜粋
何と、西村さんの自宅二階のベランダに何者かが侵入し、人間の糞か動物の糞か、そのどちらかの糞を二つ、それも形状の明らかに違うものが置いてありました。
これは二階のベランダということを考えても、素人に出来ることではありません。そのようなプロが西村さんの自宅に侵入し、その二階ベランダに上がりこんで、このような行為に及んだのです。
どのようにして2階のベランダに侵入して糞を置いていったかは不明ですが、
このような活動が素人の俄仕込みでできるものとは思えません。
一部抜粋した部分で指摘されるように、これはプロの活動の疑いが濃厚であると考えます。
従って、集団ストーカー活動は素人の活動なのではなく『訓練されたプロの活動』であることを高い確率で示唆しています。
この『訓練されたプロ』とは、
記憶と五感の作用といった、人間の心理と行動や反応の研究成果を基にして作り出された(※)基本的な『ハラスメントテクニック』のいくつかを、状況に合わせて縦横無尽に組み合わせ、かつ、臨機応変に仕掛けることのできる者と言えます。
次に『訓練されたプロ』であるならば、それを訓練した『訓練プログラムとインストラクター的な人物、そしてその施設(表向きはなんらかの名称で偽装されている)』がどこかにあることになります。
次に『訓練プログラム』があると想定される場合その出所があることになり、それはいつ、どこで、誰又はどんな組織によって製作されたものか、そしてそれはいつ、どこから、誰又はどんな組織によって持ち込まれてきたものなのかという疑問を喚起させます。
以上から、2階のベランダに侵入して糞を投棄したプロのモンタージュを描くことが可能となってきます。
■2階のベランダに侵入して糞を投棄したプロのモンタージュ
いつ、どこで、誰又はなんらかの組織によって、記憶と五感の作用といった人間の心理と行動や反応の研究成果を基にして作り出された(※)基本的な『ハラスメントテクニック』をマスターさせる『訓練プログラム』とその『インストラクター』が、いつ、どこから、誰又はなんらかの組織によって国内に持ち込まれ、又は招致され、
その『訓練プログラムとインストラクター』に基づいて、『ハラスメントテクニック』のいくつかを、状況に合わせて縦横無尽に組み合わせ、かつ、臨機応変に仕掛けることのできる犯罪スペシャリストとして養成された者。
と言えます。
そして、このような養成された『犯罪スペシャリスト』に『集団ストーカー活動をカネで依頼するクライアント』という図式を描いていくことができます。
このような図式に該当しそうなのは闇社会の犯罪ビジネスか特殊な工作機関ということになりますが、工作機関を考えるよりは闇社会の犯罪ビジネスを考えたほうが妥当だろうと思います。
つまり、暴力団又はそれと類似する犯罪組織が請け負う破壊的ビジネスのひとつではないかという疑念です。
※基本的な『ハラスメントテクニック』
1.記憶の混乱:物品の利用(ガスライティング)
2.五感の挑発
@視覚、聴覚の挑発:光や音響の利用(ブライティング・ノイズキャンペーン)
A嗅覚の挑発:異臭や不快な悪臭
B味覚の挑発:飲食物への異物薬物混入による味覚変化
C触覚の挑発:身体への接触(コリジョンキャンペーン)
3・不快感、不安、恐怖、威圧の喚起
追跡・待伏せ・盗聴盗撮・風評工作・汚物投棄(糞尿・生ゴミ・屍骸など)・孤立化・ルンペン利用・障害者利用
4.無力感、絶望感の醸成
対象との関係をもつあらゆるものへの妨害かく乱及び加担協力
近隣・勤務先・職場・交友関係・親類・店舗・飲食店・不動産(営業員)・銀行・郵便局・医療機関と医療従事者・電車・バス・タクシー・警備会社など。