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(回答先: 集団ストーカーを隠蔽してきた加害者の手口 投稿者 諸星あたる 日時 2008 年 10 月 20 日 18:48:08)
集団ストーカーの全てが創価学会の仕業であるとした場合に、常に頭に浮かぶ疑問があります。
このような組織的な人権侵害行為を繰り返す組織を野放しにしている、あるいはしてきた原因は何かということです。
過去に何度か国会でもこのような問題が取り上げられています。例えば、
第126回国会 予算委員会第三分科会 第2号 平成五年三月五日(金曜日)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/126/0388/12603050388002c.html
第136回国会 予算委員会 第22号 平成八年四月一日(月曜日)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/136/0380/13604010380022a.html
など。
その他、この団体が引き起こしてきた数々の問題活動などなど。
常識的に考えれば、このような団体は宗教法人法による解散命令によって、とっくの昔に消滅していていいはずです。
ところがが、現実はまったく違います。
このような石が流れて木の葉が沈むような不合理かつ不自然極まりない現状を合理的に説明するためには、
どうしても創価学会以外の要素を想定さぜるを得なくなります。
それは長年に亘って創価学会を保護、または庇護してきた日本の政治権力、或いは支配権力といった想定です。
集団ストーカーの背後にはどうにもこの『保護、または庇護してきた日本の政治権力、或いは支配権力』が関係しているとしか思えません。
創価学会単独の力だけで集団ストーカーの一切を隠蔽しているのではなく、このようなバックがあって初めて隠蔽しえるものではないか?
と考えています。