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>>詰める、詰める、詰める。詰めができていない者は怖くないんだって。今のワシの頭は詰めのできていない代表的な頭だな。言えば言うほど、書けば書くほど、みんな敵の得点、得票、収入になるようなものだ。ワシがどこまで詰められるかに掛かっていると言っていい。丁寧に、慎重に説明して詰めるしかない。数年前から続いている、あの壁にドリルでガーッとやるヤツも恐るべき計画性の一環だぞ。直張りの天井手抜き工事もそう。犯人はどこの誰かを、丁寧に突き止めなきゃぁ、解決しないわけよ。
ナンミョーの恐るべきネットと計画性にどれだけの人間が気が付いているかだ。そんな、神様じゃあるまいし、人間の個人情報全て、経歴と性格までつかんでいて、細かい配置換えができるだろうか。それがコンピューター時代になってできるのだってよ。偶然の一致じゃあないのだってよ。本人も知らないほどの計画性だ。コンピューターがある限り、ナンミョーでなくてもどこかがそれを握ることになるな。恐ろしいのは警察にも検察にも創価系が多いし、今度導入される裁判員制度にも、クジで公正に選ばれるなんて言っているけど、その系統が選ばれる可能性が強いということだぞ。
しょうもないDNAほど弱みや隙を見せると必ずと言っていいくらい襲ってくるのよな。国や民族とて同じだ。国の基本は防衛と警察だ。金融、経済、産業、教育も大事だが嘗められたらどこまで貢がされるか分からないぞ。
ナンミョ−、アーメン、の宗教ドサクサで実際のところ、どんな酷いことが行われているか、よく分からないわけよ。40年も、50年も休まずに、ドサクサの中を走り続けさせられたわけだ。人間とは残酷な動物よのう。法で許され、損をしないなら、この世からも、あの世からもきれいサッパリ一掃したい奴らが一杯いるわけだ。食うために、生き残るために、自由になるために、理想を実現させるために、みんな苦労しているわけだ。>>