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(回答先: 東村山朝木市議殺人事件に見る創価学会の実体 投稿者 諸星あたる 日時 2008 年 9 月 21 日 11:05:35)
>警察という国家権力は必ずしも正常に機能していないどころか
>創価学会の犯罪を時には見てみぬ振りをして
>更には警察の中の学会関係者が犯罪の証拠を隠蔽するような
>事すら当然のように行っている。。
>司法機関にも創価学会の息がかかっていて
>日本の裁判制度は正常に機能していない。
>そして国会だけでなく地方議会までもが
>創価学会と裏取引をしていて
>本来の市民のための政治を行っていないと言う事です。
つまりこれから導き出せることは政治権力の介入でしょう。
集団ストーカーの背後にはこの政治権力が控え直接的・間接的に作用していることが観えてくるかと思います。
ここから集団ストーカーに権力犯罪の疑いが生じ国家犯罪という見方も可能としていくわけです。
ですから、集団ストーカーが権力犯罪や国家犯罪という観点から考えていく人々がいたとしても、これは無理からぬことでしょう。
ここで政治権力という抽象的な言葉を現実的に考えていくことによって辿りつく具体的な実在は『議員』というものの存在です。
政治権力は議員なくして成り立たないわけです。
もし議員なくして政治権力が成り立つならば、日本は民主国家ではなく選挙で選別されること無い行政官によって政治権力が行使され統治されていく専制的な行政国家ということになってしまいます。するとこれは主権在民を無視した憲法違反ということにもなります。
こんなことは有り得ないでしょうから、お飾りでもウソでもいいから『議員』というものが存在しなければならないはずです。
すると民主体制における政治権力の源泉は議員という存在に行き着くことが理解できます。
また、政治権力は単に独りの議員によって生じることはなく、必ず複数の議員によってその力は生じます。その数が多ければ多いほど力は増大します。だからこそ『政党』という纏まった議員の集団を創るわけです。
その議員が複数になり数を増せば、そこには議員によるネットワークが構築されるはずです。してみると『政治権力とは議員によるネットワーク』という観方が可能となってきます。
その議員が全国的な組織の構成員であれば、当然のことながら全国的な議員のネットワークが構築されていると睨んでも別段不思議はないことになります。
ここに集団ストーカー活動を組み込んで考えていくと、この活動の背後にはどうやら『政治権力=議員ネットワーク』が暗躍している疑いが浮上してきます。
それは単なる野党的な議員や反体制的な議員によるものではなく、与党に位置するか与党側に極めて近い関係を有するもので、これを便宜上『議員の暗躍ネットワーク』とでも仮称しておきましょう。
この暗躍ネットワークは小は各市町村議会、中は各都道府県議会、大は国会に至るまでを網羅した『議員の暗躍ネットワーク』が全国的規模で構築され、それらが警察、公的機関、防犯ネットワーク関連と加盟する業界業種、電気ガス水道等の生活インフラに至るまでの、これら社会的な諸制度とそれに基づく構築物になんらかの干渉・介入をしていると考えていくとき、そしてそこに集団ストーカー活動を組み込んで考えるとき、
その被害がなぜ全国的規模にわたり、その内容も酷似または類似し被害の訴えも黙殺されていくのか、なぜマスコミやジャーナリズムが沈黙しているのか、これらの不自然な現状を考えるとき、『議員の暗躍ネットワーク』はその不可解な圧力の謎を紐解くヒントとなりえるものと確信しています。