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http://satehate.exblog.jp/7676047
アメリカのマインドコントロール・テクノロジーの進化 小出エリーナ
(第四章「第三段階 電磁波マインドコントロール」p79-80より)
ターゲットを発狂させ、社会的に葬ることを目的とした場合、手軽なのが「ボイス」攻撃である。ターゲットの脳に向け「お話し」や雑音を送付する。時には高音の金属音などが選ばれる(「とおりゃんせ、とおりゃんせ」の音楽を四六時中数日聞かされた被害者がいた)。攻撃者側はターゲットの思考、記憶、夢などのリーディングができるので、本人の秘密や思い出を告げる。また人前でターゲットをリアクションさせる内容を送り、怒りや恐怖、「ボイス」への返事などの反応をさせる(周囲の人に「ちょっと頭がおかしい」と思わせる)。視野に奇妙な映像やグロテスクな内容の夢を送付する時にはボイス、ビジュアル、激痛等複数の攻撃を併用する。
無知な一般人には、神様や守護霊などのふりをした「美しいボイス」を送って信じさせ、奇行や犯罪を犯させる。自制できない激しい怒り、いらいら感、パニック状態を生じさせ、喧嘩や騒ぎを起こさせる。逆に長く気分を落ち込ませ鬱状態を創る。夜間やひとりでいる時に、幽霊などのビジョンと共に、強度の恐怖、孤独感、不安感を起こす。
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まさか***学会が買い占めた?
発禁か?2万円近いプレミアがついてしまった「アメリカのマインドコントロール・テクノロジーの進化 小出エリーナ」
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/26099.html
警視庁、携帯電話で捜査情報を共有するシステムを導入
警視庁は、捜査員が携帯電話のメールで事件現場の画像や捜査状況を送受信する「ポリスモード」を導入したとする一部報道について、おおむねその事実を認めた。
一部報道によれば「ポリスモード」とは、捜査員が携帯電話のメールで事件現場の画像や捜査状況を送受信し、情報を共有し合うシステムで、通常の携帯電話と異なり、ポリスモード間のみでメールのやり取りができる仕組みだという。システムは、NTTドコモの協力を得て警視庁が独自に考案したものとされている。
同システムについて警視庁の広報担当は、「ポリスモード」なるシステムの運用が開始された事実を認めたものの、その詳細については「該当の記事は独自取材によるもので、広報側では(ポリスモードについての)情報を公開していない。詳細についてはコメントしない」とし、取材対応しない姿勢を見せた。
また、NTTドコモ広報部もこのシステムについて、「警視庁に提案し、受注があったのは事実」としたが、その詳細に関するコメントは避けている。
2005/10/17
Pモード:警察官が携帯で捜査情報送受信 都内全域で開始
警視庁は10月から、携帯電話のメールで事件現場の画像や捜査状況を送受信する「ポリス(P)モード」の運用を、東京都内全域で始めた。
捜査員同士が瞬時に情報を共有できるのがミソ。警察手帳を片手に、現場で捜査情報を聞き書きし合う昔ながらの捜査のイメージは、大きく変わりつつある。
Pモードシステムは、メール機能を捜査に活用するため、NTTドコモの協力を得て警視庁が独自に考案した。
昨年3月に、警視庁本部の刑事部、生活安全部、組織犯罪対策部の捜査員に計約2500台を導入したところ
「張り込み中で電話できない状況でも、メールで連絡でき、極秘捜査に役立った」「手配写真を受け取るとき、本部にわざわざ行かなくてもよい」などと好評だった。