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公明党の支持母体である創価学会及びそれとつるんでいる宗教団体
そしてその関係者から、嫌がらせを受けている立場の人間としては
何で公明党が国会で与党として日本の政治を動かしているのかが
理解できません。
目的を果たすためならなんでもする、
自分達の敵はどんな事をしてでもつぶす、
殺人事件ですら警察、司法、時にはマスコミをも利用して
隠蔽していしまう恐ろしい集団。
そんな思考回路を持った人間達の政党が
今の日本の政治を動かしている
そのこと自体が私には信じられませんし
それを是認している人達の神経も理解できません。
まして政治と宗教の分離と言う憲法にも違反している公明党
それがよりによって今や日本の政治のキャスティングボートを
握っているかと思うと日本の将来が危ぶまれます。
これから選挙も近くなった気配がありますが、個人的には
自民にも民主にも期待できなくて困っています。
どちらも公明党との連立の可能性があるからです。
それに今の政党の多くは国民の方を向いて
政治をしているように見えないのです。
灰色をそのまま頬って置くことなく
悪いものは悪いとハッキリ言えて、タブーも恐れないで糾弾し、
日本の国民将来を本気で考えてくれる人達が
新しい政党を作ってくれないものかと密かに期待しています。
創価学会ともめて嫌がらせを受けている人や
理由もなく組織的嫌がらせ=集団ストーカーを受けている人
元創価学会にいて脱会してから嫌がらせを受け始めた人
そんな人間も実はかなりいるかと思います。
そしてその多くは辛い仕打ちに口を閉ざして
現状に堪えているのではないでしょうか。
でも私達は皆一人ぼっちではないです。
個々の力は弱いものですが
勇気を出して立ち上がり皆で創価学会を糾弾する事で
公明党を与党から引きずり落としましょう。
そしてそれが結局は
私達個々の被害者の直接の被害解決への
手段となると私は信じています。
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