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文鮮明教祖の「それから」
韓国家庭連合発表
統一運動(天宙平和運動)ニュース 2008年8月14日
去る7月19日、文鮮明総裁夫妻搭乗のヘリコプター事故がありましたが、下記のごとく、韓国の世界平和統一家庭連合からの発表と、その後の近況をお知らせいたします。
<韓国家庭連合発表>
発表者:梁昌植会長(世界平和統一家庭連合韓国協会長)
事故日時:7月19日17時頃
事故場所:加平郡雪岳面松山里
搭乗者:文鮮明総裁夫妻、金孝律(補佐官)、ユン・キビョン(補佐官)、キム・プテ、鄭元周、朴・ジョンヒョン、イム・ヂソンなど13人(注、機長他を含めると16人)
文鮮明総裁夫妻と補佐官など一行13人は、2008年7月19日、世界平和統一家庭連合宣教会所属のヘリコプターで加平郡雪岳面所在の天正宮博物館を午前9時9分に出発してソウルに到着した。
文総裁一行はソウルパンポ所在のマリオットホテルで宣教会所属幹部らと昼食を兼ねた公式的な会議を終えて帰宅するために、午後4時41分に蚕室ヘリコプター発着地を出発して、清平に向かった。
出発当時の気象条件はヘリコプター運行に全く支障がなく正常であり、定員18人のヘリコプターに乗務員3人を含み、16人の搭乗者がヘリコプターに乗った。
着陸地点近くに到着すると、突然の気象変化でヘリコプターは直ちに着陸地点を探せないでいたが、ついにヘリポート周辺の山に不時着することになった。この事故によって搭乗客の大部分は無事であったが、搭乗者の中でイム・ヂソン(30才)だけが脊椎骨折で治療を受け、ユン・キビョン補佐官は軽い擦過傷で治療中である。幸い文鮮明総裁と韓鶴子総裁は無事にヘリコプターを脱出して、近隣の清心国際病院で診察を受けて安静にしている。搭乗者が全員脱出してから、およそ20分後にヘリコプターは全焼してしまった。ヘリコプターは米国シコルスキー社製作S-92で最新型である。
※その後、順調に回復された文鮮明総裁は、8月1日、天正宮博物館での訓読会に元気なお姿を見せられました。そして、8月7日の第12回「7.8節」記念式典には、文鮮明総裁夫妻が揃って公式行事を主宰されました。一時間以上み言を語られ、2時間にわたる式典を指導してくださいました。
大本営発表だから 割り引いても文龍明(本名)は生きているらしい。