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北京オリンピックと夏の高校野球は、今がたけなわですね。高校野球は今年で90回の記念大会。何気なく見ているとライト側フェンスの聖教新聞の広告、どこの球場でも近頃は珍しくなくなっているのですかね。ほっておけばいいようなものですが、気になる者には非常に気になるものです。問題にしないわけにはいきません。日本のマスコミ、メデイアをそれとなく、支配している裏の闇勢力がここまで来てしまっている証拠ですからね。公明党の与党入りが大きいのですが、この勢力は表の顔が上品で良ければ良いほど裏の顔は反比例して酷いことになっているということです。矢野元委員長の被害状況がいい例でしょう。このような重大問題を国会でどこまで追及できるか、ここまで悪化している我が国の現状を考えると悲観的に成らざるを得ません。しかし、我々はどこまでも諦めずにこの勢力をウオッチして、できるだけ多くの者に行き着く先の恐ろしさを教えてやり、入会させず、脱会させてやりましょう。どれだけ多くの者が欺かれ、騙され、利用され、捨てられていることか。頭の良くない、被害妄想に掛かり易い、まじめな者ほど騙されるのだから丁寧に説明してやらないとダメだ。何とかして情勢、勢力をひっくり返すところまで持って行きたいね。
聖教新聞は今や誰も正面切って批判できないようになって来ている。自社でまず印刷させるべきだ。毎年の決算報告はちゃんと公にすべきだ。秘密結社のような新聞が日本中に550万部も印刷され配られていることはただ事ではありませんよ。日本が思想的にも、いろんな人事でもおかしくなって来ているのは当然でしょう。自衛隊と聖教新聞はハッキリした存在にしなければいかんということだ。