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(回答先: 元公明党委員長の告発手記から集団ストーカーを抉り出す思考実験 その2 投稿者 K24 日時 2008 年 7 月 12 日 16:48:37)
■身元不詳の多人数グループの解析 その3■
★集団ストーカーノウハウを心得た少数のプロ(リーダー)と、それに操られた一般人によって編成され、それは班単位、シフト体制で活動するという図式が浮かぶ。
★集団ストーカーには警察や探偵、闇社会のノウハウ的な要素が混在している点が観察される
★集団ストーカーノウハウを心得た少数のプロ(リーダー)とは、警察・探偵・闇社会のいずれか、あるいは全部に関係があり、さらに集団ストーカー活動の後ろ盾となって保護し隠蔽圧力となっている政治権力との関連がある人物だろうと推測される。
★状況から考えて、矢野氏の身辺に付き纏い、且つ、挑発的で心理的な様々なハラスメント活動を指揮したプロ(リーダー)は、創価学会となんらかの関係があることを疑える。
★状況から考えて、ハラスメント活動を指揮するプロ(リーダー)によって操られた『一般人』についても、創価学会と関連がある人々(例えば信者)であることを疑える。
上記は『身元不詳の多人数グループ』がなんであるか、その基本線を抉り出すことを試し見たつもりですが、
これが正しいと断言する記は毛頭ありません。自分なりに考えて辿り着いた基本線です。
この『身元不詳の多人数グループ』をさらに追求してみます。
●身元不詳の多人数グループによる自宅近辺への監視カメラ設置と自宅監視
とあるように、このグループは自宅近辺に監視カメラの設置を行なっているわけですが、これについてもう少し追求してみることにします。
監視カメラを設置する場合、特にこの目的が集団ストーカー活動のように特定人物のプライバシー侵害を目的とするような監視カメラの悪用を企図する場合、
自分たちの組織的な悪事を隠蔽でき、且つ、周辺住民が訝ることなく誰もが納得しやすい、もっともな名目が必要となってくるはずです。
このような名目として、真っ先に脳裏を横切るのが『防犯目的』でしょう。
この『防犯目的』を名目として監視カメラを設置する場合、誰も異論をはさまないし、地域住民からの反感、批判も出ることはないでしょう。
それに『防犯目的』とくれば、地域社会の『安全な街づくり』に寄与することになり、それは警察主導の『防犯ネットワーク活動』に寄与することにもなるため、所轄の警察署、特に生活安全課が喜んでくれるかもしれません。
場合によっては監視カメラの機種選定や効果的な設置要領、撮影方法などについて、親切にアドバイスしてくれるかもしれません。
監視カメラの設置が、このような警察がバックに控える『防犯活動』の一端ということであるならば、尚更のこと地域住民は誰も反対しなければ訝りも疑念も持つこともないでしょう。
こうして考えていくと『身元不詳の多人数グループ』の中に、警察がバックに控える『防犯活動』となんらかの関係を持つ者が隠れていることを想起させます。
さて、組織的で破壊的な人権侵害活動を巧妙に隠蔽するだけでなく、自分たちの犯罪活動を社会正義の寄与に摩り替え、地域住民を幻惑させ、場合によっては加担させていく効果的な方法は何かを考えて見ます。
この方法の基本は、
●誰もが反対し得ない抗えない事柄を隠れ蓑として利用する。
ということではないでしょうか。
こうした視点に立つとき『防犯目的』は、最も効果的な隠れ蓑になりえることが見えてきます。