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捜査員を大幅拡充=部門横断で対策強化−振り込め詐欺緊急会議・警視庁
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200806/2008061300183&rel=j&g=soc
ATMの近くで携帯が使えなくなる?――激増する還付金サギ
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0807/03/news040.html
ATMの近くで携帯が使えなくなる?――激増する還付金サギ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080703-00000032-zdn_mkt-bus_all
上記は、振り込め詐欺を抑止する目的で金融機関のATM周辺に携帯電話妨害機器を接するというもの。
それ自体に別段反対する気もなければ批判する気もありません。
多くの人々にとっては肯定的に捉えるか止むなしとするかでしょう。
しかし集団ストーカー犯罪活動という観点から考える場合、
このような携帯電話妨害機器が集団ストーカー犯罪グループに悪用されないという絶対的な保障はどこにもないわけです。
このような携帯電話妨害機器が存在する以上は、
その製造会社が存在し、従ってその設計技師らが存在し、従って設計図が存在しているわけでもあります。
また、この携帯電話妨害機器をATM周辺への設置が警察主導で行なわれる場合、
警察仕様の携帯電話妨害機が既に開発されていたとしてもおかしくはないわけです。
集団ストーカー被害体験者の中には、普通に使えていた場所で突然携帯電話が使用不能となる体験をされた方も少なからずおられると思います。
このような場合、被害者の身辺に携帯電話を妨害する機器が使用されていた疑いがあることになります。