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太田龍さんという、ユダヤによる陰謀論の日本の先駆けで
その日本史を独自の見解で鋭く分析した人間を
その中途半端な理解がゆえに否定する人間もいるようですが
太田龍さんが、見る人間の知識の広さと
懐の深さが必要なそんな記事を書く人である事は否定しません。
その一部の理解しにくい内容(レプタリアン)を大げさに取り上げ
その人の価値観や考え方を全て否定するような言動をするのは
物事の本質を正しく理解する妨げとなると思います。
何故こんなコメントをしたかというと私がコメントしたかったのが
太田龍さんの著書の引用であったからです。
その直前に彼を否定するような妙なコメントを発見したため
自分の書く内容の信憑性を落とされる事を危惧しました。
太田龍さんの世界観、日本の歴史の捉え方は今まで
の歴史観では説明できなかった様々な事象を的確に説明する
すばらしいものだと思っています。
レプタリアンに関しては私も半信半疑ではありますが
そこだけを取り上げて否定するというのは特別な意思を
感じてしまいますね。。。
全て真実を語れる人は存在していません
時には真実からそれる事もあるでしょうし
もしかしたら私達が理解できないだけなのかもしれません。
(進化論を本気で信じているような人は恐らく
100%理解できないと思います)
その太田龍さんの著書で”ユダヤの日本侵略450年の歴史”
という本があります。
今から16年前に発行されたこの書籍に面白い記載がありました。
”ユダヤが手に入れたおあつらえ向きの日本破壊部隊”
という章の一節です
ここから引用
ユダヤは民族派の中核である田中派の幹部
竹下登を手中におさめ、田中派壊滅に成功した。
これによって自民党は9分どおりまで
ユダヤの手下に成り下がった。
しかし、政官財一体の日本株式会社、
日本型資本主義と言われる構造は、未だ崩れない。
この頑固な核は何かしら強力な破壊力を持った相当な組織が
、日本国家のトップ(政府)を掌握し
かつかなりの長期にわたって継続的且つ計画的に
日本の伝統的秩序、日本的なる物を全て除去し、
壊滅させていくのでなければ、消滅しないだろう。
中略
ユダヤはここでおあつらえ向きの破壊部隊を手に入れた。
ユダヤの陣営に加盟し、ユダヤフリーメーソンに忠誠を誓い
、日本民側を敵として戦う事によって自らの私欲
私的利権の拡大を保障されていると信じている
小沢一郎氏の新生党と池田大作氏の創価学会である。
ここまで。
ユダヤ組織フリーメーソンが創価学会を取り込んでいるかもしれない
可能性についてコメントしたものです。
今から16年前にこの太田さんはこの記事を書かれているわけですが
同じ時期に創価学会の国会部隊である公明党は野党連合を離れて
自民党と連立を組むという180度の政策転換をしているのも事実です。
公明党、創価学会はこの頃からフリーメーソンの
傀儡となっている可能性は高いのではないでしょうか?
そしてそのフリーメーソンへの協力として
現実に彼らが実行している行為が恐らくは集団ストーカーと
言う事だと思います。
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