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■ハード面
RFID・リーダー・監視カメラ・携帯電話・コンピューター・カーナビ・カード・盗聴機器・電話回線・光ケーブル・基地局・その他情報機器及び関連機器
RFID 【RF-ID】
http://e-words.jp/w/RFID.html
RFID・RFIDリーダー
http://www.ipros.jp/products/ca102dc10202.html
RFIDを用いたリアルタイム囚人監視システム
http://www.icr.co.jp/newsletter/report_tands/2002/s2002TS164_s2.html
監視カメラ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%A3%E8%A6%96%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9
監視カメラシステム.com
http://www.監視カメラシステム.com/
携帯電話が子供を見守る「あん+くら」
http://www.xer-jp.com/ANKURA/qa/qa1.html
シダン、留守宅の異常を携帯電話に知らせてくれる監視サービス
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/8138.html
学校生活を支えるITインフラの可用性と管理性を向上
http://japan.zdnet.com/paper/story/0,3800075931,00001571p,00.htm
9/25 「監視」社会もついにここまで… ドライバーの違反行為取締りにカーナビ!?
http://www.japanjournals.com/dailynews/070925/news070925_1.html
パスポートが「世界規模のバイオメトリクスIDシステム」に?
http://wiredvision.jp/archives/200404/2004040102.html
盗聴器の販売とレンタル
http://www.pi-pi.jp/
■ソフト面
法律・制度・マスコミ情報・世論・企業・学界
大量監視に反対する国際キャンペーン
http://d.hatena.ne.jp/kitano/20050601
『安全』の名の下に監視社会化への道
http://www.kyuuenkai.gr.jp/shinbun/2006/anzen.htm
住基ネットの持つ問題
http://www.jca.apc.org/~nisimura/juki/Sapporo/Slide09.html
会社があなたを見張っている--企業による従業員の監視実態が明らかに
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20083676,00.htm
JAL客室乗務員監視ファイル事件
http://www.news-pj.net/npj/2007/jal-kanshifile-20071128.html
監視インフラに関しては、上記に示すようにハード・ソフトの両面から、考えている以上に大量監視インフラが整っていることが判る。
そのなかでも急増する監視カメラは大量監視インフラの一環として考えて間違いないだろう。
■大量監視カメラ
街頭で監視カメラを捜してみると、いたるところに設置されていることに気がつく。
国会付近・銀行・ATM・企業・駅前・駅構内・交番・学校・病院・保育所・デパート・スーパー・コンビニ・飲食店・ファーストフード・地下道・歩道・公園・広場・マンション・個人の住宅などなど。
これだけの監視カメラが大量に設置されている以上、さぞ防犯に役立っていると思うところだが、実際には相変わらずオウムの逃亡犯は捕まらないし、交番の掲示板に晒されている指名手配犯は捕まらない。
勿論集団ストーカー活動もまったく感知されない!!
この矛盾が示唆することは、社会に叛乱する大量監視カメラと防犯成果は必ずしも一致しないということだろうか。
監視カメラ設置の主導は警察にあるとされ、都内の場合は『街頭防犯カメラシステムの整備事業』として警視庁生活安全部生活安全課が担当しているとされている。
生活安全課については、集団ストーカー情報で度々出てくる薄情な部署としてその名を知られている。その生活安全課が監視カメラ設置を主導しているというのは何か示唆的なものを感じる。
監視カメラが防犯上から本当にその威力を発揮しているとするならば、集団ストーカー被害者の訴えは防犯カメラの画像データ検証からも汲み上げられるはずと思える。
なぜ警察は防犯カメラの画像データ検証を行なわないのだろうか?
急増する路上の防犯カメラから、ターゲットを待伏追跡する不審車輌や不審人物が映っていてもおかしくはないはずだろう。
どんなに防犯カメラが氾濫し街中が大量監視カメラの状況となろうとも、こと集団ストーカー活動に関してだけは監視不能なのだろうか。
アンタッチャブルな活動として監視対象外にされているのだろうか。
それとも『お上』から集団ストーカー活動の追求はまかりならんとして、監視対象外の圧力でも加えられているのだろうか。
現状から言える事は、防犯カメラはヤクザ・暴力団・非行グループ・過激派・テロリスト・カルトの取り締まりはできても、こと集団ストーカー活動の前では無力に等しいということだろう。
すると集団ストーカー活動は警察権力を超えた組織的犯罪活動ということになる。
であれば、警察権力で取り締れないものとして1に政治家、2に集団ストーカー活動ということになっていく。
考えれば考えるほど不可解さと疑問は消えない。
大量監視社会
http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1361-6.html