★阿修羅♪ > カルト5 > 330.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
○○兄弟が盗聴器を仕掛ける。
集団ストーカーを使って盗聴に気づかせる。
○○親子で社長を務めた××警備に頼んで盗聴器を発見してもらえればいいが
見つからないことにされて精神的に追い込まれていく。
料金はしっかり取られる。
関係者は××警備に天下り。
盗撮も然り。
2ch警察板で裏金兄弟 早く辞めろ!といわれてたっけ。
保険金殺人をして集団ストーカーの活動資金にしてます。
実話です。
社会の敵です。
調査会社を頼んでも下請け893までしか突き止められません。
下請け893は桜の代紋と盃を交わしていることも多いのです。
神奈川県警時代はやりほうだい。告発を受けるももみ消す。
愛知県警 大阪府警時代は接待タダ**やりまくり。nikaidou.comに書かれる。
http://www.asyura2.com/0601/social3/msg/727.html
探偵と警察の関係
http://www.mizuhoto.org/seisaku/01back/shuisho/t2_08.html
3 新しいハイテク盗聴と法案の規定について
盗聴法は、どのような方法で盗聴するのか、どこで盗聴を実施するのか何も決めていません。
これまでの法務省の説明によると、令状を得た警察が傍受対象の回線を管理する地域のNTTまで出向いて、NTT内部にある回線保守用の113番センターのコンピューターを操作して通信の傍受を行うものとされていました。そして、このような手順を前提に、このNTT支店に勤務するNTT職員がこの通信傍受に立ち会うものとされてきました。そして、通話内容の聴取もできない、切断権も認められない立会人が無関係な通信を盗聴から保護するための歯止めとなるのか疑問が提起されてきたのです。
ところが、このような手順によらないで、警察官が警察署に居ながらにして、又移動しながらモバイル・パソコンを使用して、NTTのすべての回線の通信を傍受することも技術的には可能であることがこの間の報道で明らかになってきました。現在のNTTの技術ではパソコンさえあれば公衆電話回線からでも通信の傍受が可能な技術が開発されているというのです。この技術によって警察のパソコンから、NTT内部に設置されたコンピューターにパスワードを得てアクセスすれば、NTTのすべての電話の盗聴が可能となります。この場合の警察のパソコンはモバイル・コンピューターから携帯電話でつなぐことも可能ですから、捜査にあたる警察官が移動しながら盗聴することも可能なのです。現実にこの技術は、電話回線の保守工事のために工事業者が携帯しながら使用されているものです。映画「エネミー・オブ・アメリカ」のモバイル盗聴は既に現実の技術なのです。
http://ascii24.com/news/i/topi/article/1999/02/17/print/615432.html
単純な個人盗聴とは違い 地域全体に大盗聴網が敷かれているようです。盗聴ばかりでなくハイテク盗撮 どこにいても一挙一動見張られ 集団ストーカーに仄めかされます。
何らかの実験地域となっている可能性もあります。裏金を受け取っている人が多くいる一方 保険金を受け取れなくされたり 預金が消える事件が多発 自殺者も出ています。
あくまでも伝聞として書きますが 盗聴網の利権を巡って893同士の争いがあり 公安警察が一枚噛んでいる。
発覚した場合は893がやったということにして逃げ切ることができます。在日系ならなおさらのこと便利な訳です。