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「戦前の少年犯罪」は特に参考になった。
1930年代に比べれば、現在の未成年者の犯罪数は十分の一に激減してる。
未成年者の対人口比率が三分の一以下で
未成年者の犯罪発生率が三分の一以下であるから。
狂夷苦チョン誤の目的が成功したのは、もう三十年以上前からだ。
学生運動の衰退が始まった1970年代後半から顕著になる。
当時の各種マスゴミのアンケートがあり、添えられたコメントとして
「イマドキの若者は昔と違って小市民的になった」と嘆いた内容なのだが
尊敬できる人物の10位以内に必ず「お父さん」「お母さん」が
入る様になったのだ。その理由は、「働いて自分の生活の面倒を
みてくれるから」である。
更に、トドメとなったのは「あっくん」の貼り付け投稿である。
「現代の若者は反抗をバカらしいものと考えていて、発想の中にない。
そんな事をする時間の余裕があるなら、出世するための努力をする。」であろう。
問題というならば、狂夷苦チョン誤の毒が効き過ぎたことが問題であろう。
現代の「ニポン人」は世間に対する虚飾こそが
第一の優先順位であるゆえに愚民化しており
生活が苦しいのは、悪意ある東チョン政腐の確信犯な失策であるのに
合法的に認められている生活保護などの申請と受給を当たり前に出来るのは
対象人口の内の、たったの25%しか存在しないのである。
残りの75%は、「自分の無駄な苦労を美化して悲劇の主人公ぶりたい
だけ」な、人の話を聞けない、アタマが悪い・感受性が鈍い・
物憶えが悪い・四拍子揃った「自己完結型な」バカな
「救いようの無い自己責任な存在」なのである。
この正しい前提に立ってはいるのだが、
「狂夷苦チョン誤」をフカーツさせて
「戦争の出来る国」に邁進して、不当な利益はもちろん
他人の命までも貪る連中がのさばっているからこそ
こ奴等に負けてはならないのだ。