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これだけ大きくなり総体革命をやろうというのですから、優秀な人も一杯入っているでしょう。これを分裂させるにはリベラルな人を離れさせるしかありません。
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>>辻説法 478 【 美濃周人さんと言う人物 】 2008年02月06日19:39
みなさん ! ごきげんいかがですか。
美濃周人さんを語るには一晩や二晩で語りつくせるものではありません。
ある一時期 ! 本当に命を懸けて話し合いました。
親友で人生の大先輩です。
【 美濃周人 】
勿論 ! 芸名です。
いや ! ペンネームです。
本名は知っていますが言いません。
いい人です。
熱血漢で ! 責任感があり ! とても正義感の強い人です。
そして優しい人です。
本業をいくつも持っておられます。
プロの作家でもあり !
教育者でもあり !
多彩な才能の持ち主です。
著書の数も 【 百冊 】 は超えていると思います。
美濃周人としての著書は五冊です。
その著書の内三冊がこれです。
【 写真 】
他に
日蓮正宗 ・ 創価学会50の謎 ( 三一書房 )
謎の日蓮正宗謎の創価学会 日本最大の宗教ミステリー ( 山手書房 )
の二冊がありました。
誰かに貸したままで帰って来ていません。
誰に貸したか忘れました。
この五冊の本で美濃さんは日蓮正宗の嘘・偽りをこっぱ微塵に打ち砕きました。
内部資料を暴き出したのです。
大石寺は答えられないのです。
真剣に誠実に答えれば崩壊します。
ですから 【 悪書○○を笑う 】 とか 【 邪義を粉砕済みである 】
とか 【 破折済みである 】 と言って逃げるのです。
では ! 何でまだ存在しているのか ?
美濃さん曰く !
【 破邪 】 は出来たが 【 顕正 】 が出来なかったと言われた。
顕正会ではありませんよ。
つまり ! 【 ポスト 】 戒壇の本尊の事です。
これらの本を出した後 こと信心に関する相談が殺到した。
どこのお寺で ?
どの御本尊を ?
どの宗教団体で ?
信心したらよいのですか ?
の質問には閉口した。
何処で何をどの様に信心するか !
御自分で決めて下さい !
それが出来なかったら !
信心をやめればいいじゃないですか ! と言いたかったけれど !
それも言えなかった。
人を幸せにする ! のが宗教なら
今の日本のこれらの宗教は !
一体なんだ !
嘘 ・ 偽りで固めた詐欺商売 ! としか他に言いようが無い。
つくづくこんな信心や信仰は人間に必要無い !
と言っておられた。
拳骨和尚は美濃さんに聞きました。
これら一連の本を出して 【 すっきり 】 したでしょう !
美濃さんは 【 いいえ ! 返って気分が悪くなりました 】
正しい事を言っているのに !
食ってかかられる !
何を言っても反省も無い !
どうしたらよいか判らなくなった。
心が萎えて穢れてしまいました。
そんな時 ! 愉快な ! 吉野さんと会えて本当に良かった !
と言って頂きました。
拳骨和尚はこの時はまだ在家でした。
本当に出家するとは本人もまだ思っておりませんでした。
この時は大曼荼羅書写がまだ五百体ぐらいでしたか ・ ・
そのうちの一体を美濃さんに見て頂きました。
目が 【 天 ! 】 になりました。
御本尊は 【 人間 】 が 【 書く 】 と言う事を !
認識されていなかったのです。
そうです。
流石の美濃さんも !
【 不相伝の輩 】 が御本尊を書いたら !
罰が当って死んでしまう ! と言う
大石寺の 【 呪術 】 にはまったまま !
抜け出せているようで ! 抜け出せていなかったのです。
これを !
【 洗脳 】 と言います。
【 マインドコントロール 】 とも言います。
これらの洗脳を抜け出るには ! 並大抵の努力では出来ません。
最低でも十年かかります。
一生抜け出せない人がほとんどです。
それが証拠に美濃さんも !
拳骨和尚の大曼荼羅を観た時 【 一歩 】 引きました。
でもさすが美濃さん !
【 書いたら罰が当りませんか ? 】
とは聞かれませんでした。
この頃でしょうか ?
大日蓮宗の高山智正上人とお会いしたのは
高山上人は拳骨和尚に
【 ほう ! 在家の御身で御本尊を書いておられるのか 】
【 何のために書いておられるのか ? 】
【 本当のところ ! 解かりません !
でも千枚書いてみたら答えが出る気がします 】
と答えました。
【 なかなか正直でよろしい ! 】 と一言。
その後で ! 衝撃の発言があったのです。
【 たとえ死んでも達成するように ! 】
【 本当に死んでも ! 途中でやめてはならん ! 】
と言われました。
管長以外のお坊さんが御本尊を書いたら !
即 ! 破門 ・ 擯斥 ( ひんせき ) になる大石寺とは大違いでした。
この時は在家です。
この言葉で !
拳骨和尚は 【 勇気百倍 】 【 勇気凛々 】
心が 【 瑠璃色 】 になったのです。
二年半かかって ! 一千体の書写行を達成しました。
それで高山上人にお坊さんにして頂いたのです。
第二回目の一千体書写行に入った瞬間に !
再起不能と言われる事故に遭いました。
罰が当ったと陰口を聞く人もいました。
しかし面と向かって言う人は誰一人いませんでした。
そんなもんです。
正面切って言う勇気のある人間など !
誰もいません。
これほど失礼なことも無いでしょう。
五年の月日が流れました。
蘇りました。
昨年の一月に !
【 拳骨和尚の辻説法 大曼荼羅に魅せられて 体と心の運転免許証 】
の本を出版しました。
美濃さんに連絡しました。
読んで下さいますか ? と
勿論です ! と言って頂きました。
後日電話がかかって来ました。
美濃さん曰く 【 顕正 】 になるかも ! 知れない。
贈呈したのに 【 代金 】 を頂きました。
お礼の電話をしたら 美濃さん曰く !
【 ただでもらった本は ! 絶対に読んでもらえない 】 でした。
それともう一つ !
【 拳骨和尚の書写の大曼荼羅御本尊 】 を頂きたい ! でした。
現在拳骨和尚の書写の大曼荼羅は 【 一千九百十二体 】 になりました。
我が親友の大先輩 !
美濃周人先生に !
拳骨和尚の 【 一千九百九十九体 ・ 二千体 ・ 二千一体目 】 の
中から一番 ! お気に入りの大曼荼羅を贈呈します。
【 所謂 「 本門戒壇の大御本尊 」 】 より
【 一回り 】 大きな大曼荼羅にと思っています。
拳骨和尚の吉野智応は
大曼荼羅御本尊の書写冥利に尽きます。
ありがたい。
拳骨和尚 >>